2.キャラクターの普段見られない姿が見られるかも!
©Disney
ディズニーの仲間たちと写真を撮ったり触れ合いができる、キャラクターグリーティング。
子供に「うさたまチェイサー」の格好をさせていると、キャラクターの方から「一緒に写真を撮ろうよ!」と手招きしてくれることが多いんです。
また、両手の親指を立てて前に出す「うさたまポーズ」を、ほとんどのキャラクターがしてくれます。
パレードに登場しないキャラクターの「うさたまポーズ」はとっても貴重ですよ!
「うさたまチェイサー」変身グッズは発売初日から品切れに
ツナギ 5900円 ©Disney
東京ディズニーリゾートでは、季節のイベントごとに違った身に着けグッズ(カチューシャやぬいぐるみバッジなど)が発売されますが、子供向けのコスチュームが発売されるのは極めて珍しいことです。
今年の「ディズニー・イースター」では、パレードにも登場する「うさたまチェイサー」姿のミッキーマウスになりきれるキッズサイズのツナギが登場し、話題となりました。
モデル身長95cm ©Disney 撮影/稲澤 朝博
自作するとなると大変な労力がかかる子供服を公式で購入できるとあって、このツナギはグッズの発売日初日のうちに品切れるほどの大人気。
4月20日現在もお品切れ中で、再販の目処が立っていません。
デニムのオーバーオールやロンパースで代用しても◎
公式グッズのツナギを購入できなかった方にぜひおすすめしたいのが、デニム地のオーバーオールやロンパースのアレンジ。
100円ショップで購入できる、裏がシール状になっているフェルトでパーツを作って貼り付けたり、胸元に「うさたま」やミッキーのぬいぐるみバッチを付ければ、更に「うさたまチェイサー」に近づきます。
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