ディズニーのトップも来日! 起工式を開催
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世界のディズニーのトップ、ウォルト・ディズニー・カンパニー チェアマン&CEO ロバート・A・アイガーが来日。
ほかに、株式会社オリエンタルランドから加賀見会長と上西社長、ウォルト・ディズニー・アトラクションズ代表フィリップ・ガス、鹿島建設 中村会長、大成建設 山内会長が名称発表セレモニーに登場しました。
加賀見会長は1960年から1983年東京ディズニーランドのオープンまでの第1ステージ、1983年から2001年の東京ディズニーシーまでの第2ステージ、2001年から第3ステージと、東京ディズニーリゾートの歴史を振り返りました。
そして、2018年6月に東京ディズニーシー大規模拡張プロジェクトを発表してから第4ステージが始まったと発言。
第4ステージは東京ディズニーリゾートを生まれ変わらせ、ゲストの体験価値を飛躍的に向上させる時期となるそうです。
また、「同じファンタジーでも東京ディズニーランドのファンタジーランドとは違い、緑あふれるファンタジーの泉」となるそうです。
まさに新しい時代が始まるとき、アトラクション名称などの詳細は今後発表されます。
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