初収録を終え、心境を語った森川葵

 TBS系公開トーク番組「A-Studio」の8代目アシスタントを4月1日放送回から女優の森川葵が務めることになり、初収録後に報道陣の取材に応じた。

 番組は、今一番見たいスターたちの素顔を引き出すプレミアムなトーク番組として2009年にスタートし、4月で放送8年目を迎える。笑福亭鶴瓶が司会を務め、毎年交代するアシスタントは7代目の早見あかりから森川へバトンタッチされる。

 森川は、出演が決まった時の思いを「あまりテレビを見ない自分でも知っている番組に出ることになるなんて。うれしかったのですが、あれ? 私で大丈夫かなと思いました」と振り返り、初の司会業ということもあってか「バラエティーには全然出たことがないので、自分の言葉で話さないといけないのが不安です」と素直に心境を吐露した。

 初収録前には鶴瓶から「おまえは肝が据わっているし大丈夫だ」と声を掛けられたといい、「自分的には始まる前は大丈夫じゃなかったので、それでほんの少しだけですが大丈夫なんだって思いました。普段はあまり緊張しないのですが、自分が何をしたらいいのか分からないことが多過ぎてずっと緊張しっ放し。肩こりがひどくなった」と語った。

 苦手だというトークについては「挑戦ですね。20歳になって、これからもっと大人になっていく自分の人生の切り替え、違うところに足を踏み入れられたらいいなと思います」と意気込みを語り、アシスタントを務める1年間を通して「お芝居ばかりしているので自分の言葉で何かを話すということがないんです。自分の言葉を人に伝えることがもう少し上手になればいいなと思います」と期待を寄せた。

 また、話を聞いてみたいゲストには女優の橋本愛を挙げ、「同い年で仲がいいんです。一緒にいて、どう育ったらこの落ち着きが出るんだっていうぐらい落ち着いていて。橋本愛に関して調べてみたいし、知ってみたい」と目を輝かせた。