「原因は自分にある。」の大倉空人(左)と吉澤要人
7人組ボーカルダンスグループ「原因は自分にある。」の大倉空人と吉澤要人が2月1日、東京・渋谷で開催された「とちぎのいちごふぇす2026」のトークショーに登壇した。
このイベントは、収穫量日本一の「いちご王国」栃木県産いちごの魅力を味わってもらおうと、同県の新聞社・下野新聞社が主催。新鮮ないちごや、いちごを使ったパフェやタルトなどのデザートが販売され、多くの人でにぎわった。
いちごが大好きという2人は、まつわるエピソードを披露したりクイズに挑戦。ステージ上で実食する際にはお互いがいちごを食べさせ合う場面もあり、「めちゃくちゃおいしい。ジューシー」「みずみずしい」とほおばった。司会者から仲の良さについて聞かれると2人は「最近めちゃくちゃ仲良くなったよね」と目を合わせ、「研究生のころは考えられなかったが、最近は一緒にドライブに行ったし、2人でごはんも行きます」(吉澤)、「最大規模のライブをやるとか、高い壁を乗り越えようというときにグループのことを2人で話す機会があって、仲が深まった気がします」(大倉)と語った。
ファンからの質問に答えるコーナーでは、「自分の人生で一番長く続いていること、誇れることは?」という質問に対して、お互いがお互いの特徴を答えることに。大倉は吉澤について「ストレッチ。クラシックバレエをやっていたので。踊り方もきれい」と回答。吉澤は「バレエをやっていると日常の動作やしぐさが美しくなる気がします」と応じ、「今ヒップホップダンスをやる上で、その経験が役に立った瞬間がたくさんあります。やっててよかったです」と述べた。一方で、バレエとの違いで混乱することもあるようで、「いまだにヒップホップは難しいです」と笑顔を見せた。
一方、大倉の誇れることについて、吉澤は「声の大きさ」と回答。大倉は「思い返すと、オギャーと生まれたときから大きかった気がする」と笑わせ、「ライブをすると僕の声だけが大きすぎて、メンバーから『空人の声のボリュームを下げて』と言われます」というが、吉澤は「空人のラップはどれだけ早口でも全部単語が入ってくる。耳に届きやすい声だと思います」と魅力を語った。
トークショーの最後に、2人は来場者に向けてメッセージ。「皆さん寒い中本当にありがとうございました。栃木のいちごは手が止まらないぐらいおいしかった。栄養素もたくさん入っているのでぜひたくさん食べて、元気な姿で7人のライブに足を運んでいただけたら」(大倉)、「すてきなイベントに呼んでいただきありがとうございます。いちごは今が旬なので、栄養をたくさんとって、今年一年元気に過ごしましょう」(吉澤)と呼びかけた。







