舞台「懲悪バスターズに出演する佐野大樹、田村亮ら
舞台「懲悪バスターズ」の公開通し稽古と囲み取材が19日、都内で行われ、佐野瑞樹、佐野大樹、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)らが出席した。
瑞樹と大樹の兄弟演劇ユニット「WBB」の第10回公演となる今回は、大樹が作・演出を担当し、イタズラ好きの落ちこぼれの悪霊たちと悪霊退散に立ち上がった天才科学者との攻防を描く。
瑞樹は「事務所に入って25年。こういう年に主役の舞台をやらせてもらえてうれしいし感謝の気持ちでいっぱい。初日から最大限のパフォーマンスをしたい」と意気込みを語った。
また、舞台では久しぶりのダンスを披露しているが「20年ぶり。25年で5年しか踊っていなかったのか、と自分でも驚きました」と振り返り「当時は光GENJIやSMAPさんのバックについていて…。今回の振付のとき、最初はお先真っ暗って感じだったんですけど、やってるうちにだんだんと思い出しました。そのころ(ジャニーズJr.として)一緒に踊っていたメンバーの顔が浮かんできたりもしましたね」と懐かしんだ。
また、会場に届いた祝い花の中には、V6井ノ原快彦からのものも。「井ノ原くんからはいつもお花をいただいて。昔一緒に踊っていた、いい仲間。一緒に踊っているときは大変だったんですよ。踊ってるときに『位置大丈夫?』とかワザと話しかけてくる。彼は余裕なんです。この舞台も見に来てほしいですけど、『そこ違うよ! もっと腕伸ばして』とか客席から声かけられちゃうかもしれませんね」と笑わせた。
演出を手がけた大樹は兄について「今回は口出しはしないけど、いざとなったらオレがいるから、という立ち振る舞いをしてくれているので、心強いです。ダメ出し? そんなのないですよ」と語ると瑞樹は「(ダメ出ししないように)裏で圧力をかけてますから」と照れ笑いを浮かべていた。
舞台は5月19~22日に東京芸術劇場、5月28~29日に新神戸オリエンタル劇場で上演。
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