東京ディズニーシーで、2016年7月9日から「ジェラトーニのアルテ・イン・ピアッツァ」が開催されます(8月31日まで)。
2014年6月30日に、ジェラトーニグッズが初めて発売されて、丸2年が経過する今年、メディテレーニアンハーバーのパラッツォ・カナル に、ジェラトーニ渾身の “広場のアート” =アルテ・イン・ピアッツァが登場!
イベントよりちょっと早く7/1に発売される、ジェラトーニ新グッズ第三弾は、「ウレぴあ総研 ディズニー特集」で、すでに特集済み!
新グッズも要チェックです!
ジェラトーニ渾身の作 “広場のアート” が登場
「アルテ・イン・ピアッツァ」とは、イタリア語で「広場のアート」。
2014年に、パラッツォ・カナルに、大きなアートが出現したのを覚えている方もいらっしゃると思います。
当時のアートには、ダッフィーとジェラトーニのみが描かれていましたが、今回はシェリーメイも登場!
シーズンごとに絵柄が変わるキャンパスでは、シェリーメイも描かれていましたが、「アルテ・イン・ピアッツァ」には初登場です。
ダッフィーとジェラトーニの出会いのきっかけである、ジェラートを持って、ご満悦の、ダッフィーとシェリーメイ。
「アルテ・イン・ピアッツァ」の中のダッフィーは、ジェラートを落とさず食べ切れたかな?
ジェラトーニが広場に絵を描いた理由は???
暑い夏。
ジェラトーニが大好きなジェラートをペロ!
そうそう、
ダッフィーとはじめてあったとき
ジェラートを落としてこまっていたっけ。
そしてボクが、そのジェラートで絵を描いたんだ。
そうだ! 今日は暑いから
涼しくなる絵を描こう。
流れ落ちる滝や、ひんやりした湖畔、
ジェラトーニは、街中に絵を描きました。
涼しげになった街に、街の人も、
やってきたダッフィーやシェリーメイも大喜び。
ジェラトーニ、ありがとう。
ファンタスティコ! ジェラトーニ!
「ジェラトーニのアルテ・イン・ピアッツァ」のストーリーはこれ!
涼しげな湖畔や、冷たくておいしいジェラート。
それから友達のダッフィーとシェリーメイ。
暑い夏とジェラトーニの “大好き” が詰まった、広場のアート(アルテ・イン・ピアッツァ)です。
ジェラトーニの一人称は「ボク」と判明!!
「ジェラトーニのアルテ・イン・ピアッツァ」のストーリーを読むと、ジェラトーニの一人称が史上初めて出てきます。
ダッフィーは「ボク」
シェリーメイは「わたし」
今回判明した、ジェラトーニが「ボク」
ジェラトーニの一人称は、イメージ通り? 予想外?
賛否両論ありそうですが、ボクっこなオシャレなジェラトーニがカワイイ! のは間違いありません!
パラッツォ・カナルはアート満載! 芸術の夏!
パラッツォ・カナルでは、ちょっと早い芸術の夏!
ジェラトーニが描いた、涼しげな壁画のほか、不思議なだまし絵や、ウィンドウディスプレイなど、「パラッツォ・カナル」芸術の夏!
パラッツォ・カナル全体で楽しめる、ジェラトーニ渾身の芸術の夏が披露されます。