(左から)前島亜美、松島庄汰、山崎樹範、安西慎太郎
舞台~崩壊シリーズ~「派」のスペシャルトークライブが7日、東京で開催され、出演者の山崎樹範、松島庄汰、安西慎太郎、前島亜美、梶原善ほかが登壇した。
崩壊シリーズは、物語が進行するにつれてステージセットが激しく崩壊していくという奇想天外な演出の喜劇。2016年に「九条丸家の殺人事件」、17年に「リメンバーミー」が上演されており、本作が第3弾となる。
トークライブは、観客とキャストが酒や食事を楽しみつつ、DVD化されていない「九条丸家の殺人事件」の舞台映像を見て、シリーズを復習するというもの。
上映中は、会場の観客と一緒に新規キャストの松島、安西、前島も大爆笑。映像に登場していた元タカラジェンヌ彩吹真央の体を張ったコメディエンヌぶりを見た前島は「どうしたらもっとばかになれるのかいつも考えて稽古を頑張っているので、すごく勉強になりました」と役作りについて明かした。
売れない素人劇団員という設定の登場人物たちについて、松島は「本当に面白い。今日の稽古場と全く一緒で、びっくりするぐらい何も成長しない登場人物たちです」と感想を述べた。
米津玄師風の髪形を山崎にいじられた安西は「米津さんの枠を目指しています」とあいさつし、「稽古中ですけど、劇場に入るといろいろ変わると思うので、それをお客さんと楽しみながら作品作りをしていきたいです」と意気込みを語った。
爆笑の連続だった上映会。梶原は「酒の力もあると思うけど、すごく受けていた。絶対に酒の力でしょ。だって上演当時はこんな受けてなかったじゃん」との冗談に、山崎も「劇場に来るときは一杯ひっかけてきてください」と呼び掛けて笑いを誘った。
舞台は18日から11月4日まで都内・俳優座劇場ほかで上演。
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