(左から)藤原竜也、福士蒼汰、吉田鋼太朗
映画『カイジ ファイナルゲーム』のプレミアム試写会が16日、東京都内で行われ、出演者の藤原竜也、福士蒼汰、関水渚、吉田鋼太郎、佐藤東弥監督と原作者の福本伸行氏が登壇した。
自堕落な生活を送るカイジ(藤原)は、派遣会社からクズとののしられ、薄い給料袋を手渡される。憤りを感じながらも、一缶1000円に値上がりしたビールを買うかどうかで迷っていたとき、彼の前に大槻(松尾スズキ)が現れ、一獲千金の話を持ちかけるが…という物語。
9年ぶりにカイジを演じた藤原。現在WEBで公開されている予告の序盤からおなじみのせりふが登場していることについて聞かれると、「今回、福本先生がすごい盛り込んできた。前回は『ポーン、ポーン』ぐらいだったのが、今回は『ポポポポーン』ぐらいに。こんな連続技をさせられるとは」と、今回も“カイジ節”がさく裂していることをうかがわせた。
舞台で共演し、プライベートでも親交のある吉田が「藤原くんと対決する役ですが、最終的には結ばれます」とコメントすると、藤原から「それ違うアレじゃないですか!」と苦笑され、福士からは「それ『なんとかずラブ』ですよね」と突込みが入った。
イベントでは、勝負どころで実力を発揮するカイジにちなみ、「勝負強い」と豪語する藤原、自ら「勝負弱い」と語り、ファンからは「惜しい」と言われた福士、そして吉田の3人でじゃんけん対決をすることになった。
福士は吉田に勝利したものの、藤原に惜しくも敗れ、「惜しいは言わないで!」とファンに向かって叫んだ。
映画は2020年1月10日から全国東宝系で公開。
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