LINEリサーチの若年層による19年下半期の流行調査

LINEが発表した若年層の流行に関する調査結果によれば、19年の流行調査は4回連続「タピオカ」が1位だった。19年9月の20.1%をピークに、12月度は2.9ptダウンし、流行も落ち着いてきた様子がうかがえる。また、マンガ/アニメ「鬼滅の刃」が、6月から上昇を続け、12月には7.7%で3位にあがっている。「Official髭男dism」は19年下半期上位をキープした。

調査は、LINEが運営しているスマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」によるもの。LINEリサーチでは、全国の15~24歳の若年層の男女に対して、四半期ごとに「最近流行っているコト・モノ・ヒト」「2020年に流行りそうだと思うもの」についてアンケート調査(自由記述形式)を実施し、19年下半期として、9月と12月に2回の調査を実施した。

男性は、ゲームで「Call of Dutyシリーズ」「クラッシュ・ロワイヤル」「モンスターストライク」「ウイニングイレブンシリーズ」が人気。19~24歳では、「タピオカ」を上回り「ポケットモンスター/ポケモン」が1位となった。19年11月に「ポケットモンスター ソード・シールド」の発売が開始され、上位に挙がってきたことも考えられる。

女性は、全世代で「嵐」がTOP10にランクインしているほか、男性で上位に挙がってこなかった音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」や男性アイドル「SixTONES(ストーンズ)」「PRODUCE 101 JAPAN(プロデュース ワンオーワン ジャパン)」などが上位にきている。

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