JCBの「キャッシュレス・消費者還元事業に関する調査 2019」

ジェーシービー(JCB)は、キャッシュレス・消費者還元事業の対象店舗でキャッシュレス決済を利用したことがある全国の20~69歳の男女1000人を対象に「キャッシュレス・消費者還元事業に関する調査 2019」(調査協力・ネットエイジア)をインターネットで実施した。期間は2019年12月9~11日の3日間。

全回答者(1000人)に、増税となった2019年10月より前にキャッシュレス決済を利用していたかを聞いたところ、「19年10月より前にキャッシュレス決済を利用していなかった(新規利用層)」が13.5%、「19年10月より前にキャッシュレス決済を利用していた(継続利用層)」が86.5%だったという。新規利用層の割合を性年代別にみると、20代女性(29.0%)が最も高く、50代男性(6.0%)と最も低かったという。

また、全回答者にキャッシュレス決済をしていて感じることを聞いたところ、「キャッシュレス決済対応のお店が増えた」(54.5%)が最も高く、次いで、「少額でも気にせず使える」(40.4%)、「ポイントがよく貯まる」(36.4%)、「会計がスピーディー」(29.6%)、「周囲に使う人が増えた」(28.7%)となった。

対応店舗が増え、買い物やサービスの利用時にキャッシュレス決済を利用できる機会が増えたと感じている人が多いようだ。

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