2019年10月15日に東京ディズニーリゾートで、着せ替えができる新タイプのポージープラッシーが発売されました。
2018年発売の旧タイプを持っているのでずっと購入を悩んでいましたが、買ってみたら凄く良かった!
気になる新旧の違い・新しい魅力を実感レポートします。
ポージープラッシーって?
ポージープラッシーとは、手足にワイヤーが入っていて自由にポージングできるぬいぐるみです。
自立するので飾りやすく、ぬい撮りも楽しい!
たくさんのディズニーの仲間たちが発売されていますが、旧タイプは着せ替えができません。
ミニーマウスを例に、新旧の違いと新しい魅力をご紹介します。
コスチュームがリニューアル
ミニーマウスといえば水玉ワンピース!
東京ディズニーリゾートで2019年3月26日にリニューアルされたデザインと同じになりました。
襟元に飾りが付き、胸元は無地にボタンの刺繍。
靴に赤いリボンのポイント!
後ろに大きなリボンが付いて、とっても可愛くなりました。
ぬいぐるみのサイズは25cmで、以前より1cm大きくなっています。
手の大きさが全然違う!
一番大きな変化は手のサイズ!
新タイプは着せ替えコスチュームの袖に通りやすいよう、かなり小さくなっています。
旧タイプでも上から重ねればコスチューム着れるんじゃない? と思いましたが、絶望的に手が通りません。
マグネットでスッキリ!
ヘッドアクセサリーがマグネット装着になって、ゴムが見えずとてもスッキリ!
すぐ取れて無くしそうと思っていたんですが、なんとリボンをつまんで持ち上げて揺らしても取れませんでした。
スゴイ! とっても嬉しい進化です。