NTTドコモとメルカリがポイントサービスなどで業務提携を結ぶ可能性が浮上した

NTTドコモとメルカリがポイントサービスなどで連携する方針を固めたと、日本経済新聞が報じた。メルカリのフリマアプリで「dポイント」を使えるようにするほか、スマートフォン決済サービスの加盟店の共同開拓なども検討するという。

この報道に対し、メルカリは「当社が発表したものではありません」としつつ、「同社を含めたさまざまな事業者と協議していることは事実」とコメント。現段階で決定している事実はないが、今後、開示すべき事実を決定した場合には速やかに知らせるとしている。

PayPayとLINE Payの提携や、au PAYとPontaの提携、メルカリとOrigami Payの将来的な統合など、キャッシュレス業界では他社との結びつきを強める動きが強まりつつある。一方で、スマホ決済の加盟店アライアンス「Mobile Payment Alliance(MoPA)」が19年12月に関係を解消するなど、提携先の見直しも進んでいる。なおMoPAには、今回提携を噂されたメルペイ、NTTドコモ(d払い)のほか、LINE Pay、KDDI(au PAY)の4社が参画していた。

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