オリジナルのスノースノーを作ろう
©Disney 撮影/つるたま
メイク・イット・マインは、パーツを指定し、受け取り時間以降に再来店して商品を受け取る形式。
いわゆる「お顔選び」はできません。
選んだパーツで自分だけのスノースノーの特徴を出していくことになります。
ポイントは、ぬいぐるみの耳に付く好きなアルファベットのリベット。
自分のイニシャルや、雪の結晶(スノーフレーク)を選ぶこともできます。
耳にイニシャルや印があるだけで、ぐっと自分のスノースノーという愛着がわいてきます。
©Disney 撮影/つるたま
そして、雪だるまのボディーとなるのがボールのパーツ。
雪だるまのボタンは2つ付いており、下のボタン部分が透明になっています。
この透明部分からボールの色と柄が見えるということになります。
上のボタンは、スノーミッキーが赤、スノーミニーが水色なので、それに合わせた色を選ぶのも良いかもしれません。
また、ボールはスノースノーのお尻部分から取り出し、入れ替えることも可能です。
スノースノーを着せ替えて楽しもう
©Disney 撮影/つるたま
一番特徴が出るのが、着せ替えのように楽しめるボディパーツ。
12種類のヘッドウェアと10種類のウェア、2種類のマフラーがあります。
それぞれ簡単に着脱できるので、着せ替えて遊ぶのも楽しい!
中には、自分でスノースノーようのウェアを作成して着せているゲストもいるそうです。
「ディズニー特集 -ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます
関連記事