東芝の「4K液晶レグザ M540Xシリーズ」

東芝映像ソリューションは2月5日、クラウド連携で高画質を実現する最上位モデル「タイムシフトマシン4K液晶レグザ Z740Xシリーズ」の発表に合わせて、普及価格帯の65型、55型、50型、43型「4K液晶レグザ M540X」シリーズと、クラウド連携しないが価格が10万円前後の55型、50型、43型の4K液晶レグザ「C340Xシリーズ」を発表した。

発売日は、65型「65M540X」と55型「55M540X」が4月中旬、50型「50M540X」と43型「43M540X」が2月21日。価格はオープンで、税別の実勢価格は、65M540Xが17万円前後、55M540Xが13万円前後、50M540Xが11万円前後、43M540Xが9万円前後の見込みとなっている。

C340Xシリーズは、全て3月上旬に発売。価格は、55型「55C340X」が12万円前後、50型「50C340X」が10万円前後、43型「43C340X」が8万5000円前後の見込み。

M540Xシリーズは、新開発の映像処理エンジン「レグザエンジン Cloud」を搭載。Z740Xシリーズと同じ「クラウドAI高画質テクノロジー」に対応する。Z740Xはエンジンに2つのCPUを搭載するが、M540Xはワンチップの搭載となる。

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高精細な映像を再現する「地デジビューティX」やネット動画をアップコンバートして高画質にする「ネット動画ビューティ」などの高画質技術も搭載する。色温度センサーで視聴環境の明るさと色温度の違いから最適に画質を調整する「おまかせAIピクチャー」も搭載する。

スタンダードモデルのC340Xシリーズは、クラウドAI高画質テクノロジーに非対応だが、新開発の映像処理エンジン「レグザエンジンG」を搭載し、地デジビューティXや「おまかせオートピクチャー」、膨大な録画番組やネット動画から視聴したい番組をすぐに探せる「みるコレ」などを搭載する。

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