“ダメ親父”っぷりが名シーンとなった?光石研

 アイドルグループSUPER☆GiRLSの浅川梨奈がヤンキー少女役として出演する映画『14(じゅうし)の夜』。そのメーキング映像が公開された。

 今回解禁になったのは足立紳監督が自身の父親の姿を投影したという、光石研演じるタカシ(犬飼直紀)の父親・忠雄。メーキング映像には、そろそろ草むしりをやめるよう促され、いやいや家の中に入ろうとした際に外れた網戸がうまくはまらず…というシーンが収められている。

 この見る人すべてが「うわあ…」と思うような“ダメ親父”っぷりの苦笑いシーンは、演出ではなく偶然の産物。勢いよく閉めるはずが、外れてしまい元に戻らない網戸に素で焦る光石。「OK!」の声がかかると同時にスタッフからは笑いが起きた。照れ笑いで「とりあえず外れたんだけど・・・(笑)」と困る光石の様子が、ダメ親父とリンクし名シーンが誕生した。

【ストーリー】主人公のタカシら4人の男子中学生は未だ見ぬ生オッパイにロマンを抱き、セックスへの妄想を募らせる日々を送っていた。今日の部活は、“AV女優が地元のレンタルビデオ店にサイン会で来るらしい。そして12時過ぎたらオッパイを吸えるかもしれない…。”というとんでもない噂話で持ちきり。タカシは「姉が婚約者を連れて来るから」と一度は断るも、食事の席での父親のダメっぷりに嫌気がさし、思わず家を飛び出す。真夜中にオッパイを目指し自転車を走らせるが、その先にはさまざまな困難が待ち受けていた…。

 映画『14の夜』は12月24日からテアトル新宿ほか全国公開。

https://youtu.be/k_sUbmkchlg