セカオワファンだという神木隆之介
映画『メアリと魔女の花』の“チームメアリ”結成トークイベントが5日、東京都内で行われ、声優を務めた杉咲花、神木隆之介、佐藤二朗、米林宏昌監督、西村義明プロデューサー、主題歌「RAIN」を担当した「SEKAI NO OWARI」(以下、セカオワ)のNakajin、Fukase、Saori、DJ LOVEが登壇した。
本作は、7年に1度しか咲かない“禁断の花”を見つけた少女メアリ(杉咲)が、一夜だけの不思議な力を手に入れ、大冒険する姿を描いたエンターテインメント作品。
オファーを受けた昨年末、セカオワの4人はそろって製作の「スタジオポノック」を訪れたという。Saoriは「監督とプロデューサーが『僕らは本気』『僕たちについて来られますか?』という感じだったので、これは挑戦状だなと思い、(気持ちを)受け取りました」と覚悟を決めた瞬間を振り返った。スライドで絵を見ながらストーリーの説明を受けたというFukaseは、「“メアリがどういう女の子なのか”というのが、曲を書く上でとても重要で、お話を聞かなければ出てこない曲だった」ときっぱり。米林監督も「最初のワンフレーズを聞いた時に、心を持って行かれるような感覚になった」と絶賛した。
セカオワのファンでライブにも行ったことがあるという神木は、ボーカルのFukaseに「なんであんなに美しい声なんですか?」と熱い思いをぶつけた。「曲の始まり方といい、Fukaseさんの声が本当に毎回すてきで…。今回の曲は、雨の日に歩きながら聞きたいなって思うし、映画を見た後に絶対に心を離さないような曲だなと感じました」と語り、Fukaseは「うれしいです」とはにかんでいた。杉咲も、初めて曲を聞いた時は「心が緩んで泣きそうになった」といい、「映画館を出ると急に現実に戻って寂しくなることが多いけど、この曲を聞くと、次は自分が頑張る番だと思わせてもらえる。映画と現実をつなぐ架け橋のような曲」と語った。
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