ネットの声に後押しされて再度発売が決まった「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」

サッポロホールディングスは、グループ企業であるサッポロビールとファミリーマートが共同開発した新商品「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」の商品デザインの一部に、誤表記があることが判明したため発売を中止すると発表していたが、SNSなどで「もったいない」などといった声が広まり、発売中止の決定を取り消して発売することにした。

「#EじゃなくてもAじゃないか」

誤表記の内容は、商品デザイン内に「LAGER」とあるべきところを、「LAGAR」とし、EをAに誤表記してしまった。同社は1月8日に発売中止のリリースを発表したが、その後、Twitterで「#EじゃなくてもAじゃないか」などのハッシュタグが話題になり、「廃棄するのはもったいない」などの声が寄せられた。

味や品質、成分・表示などに問題はないという。同社では1月13日、「その後、本商品の取扱いを心配される声や、発売を切望する声など多数のご意見が寄せられ、両社にて慎重に検討を重ねた結果、お客様のご意見を真摯に受け止め、発売中止の決定を取り消すことといたしました」とのリリースを発表。発売中止を撤回して、再度、販売することを決定した。

商品は350ml(200円)と500ml(260円)の2タイプで、2月2日に全国のファミリーマート約1万6300店で販売される。

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