TOP>著者紹介

著者:宮澤佐江

1990年8月13日生まれ。東京都出身。O型。AKB48のメンバーとして活躍。2016年4月1日に旧チームK特別記念公演でグループを卒業。『王家の紋章』、ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』、『TOKYO TRIBE』、ユーミン×帝劇vol.3『朝陽の中で微笑んで』、地球ゴージャス プロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』、『ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2』などに出演。連載から生まれた書籍「これさえあれば。」が発売中。Official

記事一覧

[137回]AKB48アルバム『0と1の間』発売で聞いた。宮澤佐江の"プロデュース"スタイルあれこれ
[136回]新しい仕事で"悔い"を残さない秘けつは? 宮澤佐江「自分にとって"いい"と、人が選ぶ"いい"は違う」
[135回]宮澤佐江。なぜ、あのとき"涙"したのか? SKE48劇場7周年公演、1枚の写真 etc...複雑に交差する心情
[134回]"恋人"ができたら大人!? 佐江ちゃんに聞いた、秋の大人(&子供?)な妄想デートプラン
[133回]「ますます私を好きになっちゃうかも?」佐江ちゃんと楽しむ、キュンキュン映画&芸術の秋
[132回]SKE48初のユニット結成で選出。宮澤佐江が、劇場デビュー7周年とともに思うこと
[131回]宮澤佐江が、AKB48の10年を振り返ったら…昔の自分にかけたい言葉&”トイレの謎”も判明!?
[130回]「何事にも"物語"が大切」AKBグループ大運動で、秋元先生の言葉を改めて納得した理由&え? 佐江ちゃんが読書!?
[129回]「今年で最後の生誕祭」!? 佐江ちゃんに聞いた、生誕祭での発言の真意とは
[128回]宮澤佐江「記憶がないほど、必死で怒とう」8月末、松井玲奈卒コンまでを振り返る