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著者:宮澤佐江

1990年8月13日生まれ。東京都出身。O型。AKB48のメンバーとして活躍。2016年4月1日に旧チームK特別記念公演でグループを卒業。『王家の紋章』、ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』、『TOKYO TRIBE』、ユーミン×帝劇vol.3『朝陽の中で微笑んで』、地球ゴージャス プロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』、『ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2』などに出演。連載から生まれた書籍「これさえあれば。」が発売中。Official

記事一覧

[第43回]宮澤佐江、デビュー13年目の春。新しい門出に向けた人へメッセージ「人は人、自分は自分」とは?
[第42回]宮澤佐江、地球ゴージャス『ZEROTOPIA』大切な人たちと過ごす、稽古場の舞台裏
[第41回]宮澤佐江「2018年、まずはやってみよう」で挑戦した3つのこと&舞台『ZEROTOPIA』に向けたワクワク
[第40回]宮澤佐江が「初・ハワイ」で味わえたいくつもの経験と、唯一現地でヘコんだ意外なこととは?
【お知らせ】宮澤佐江「ミラチャイ」連載、第40回は2/9更新です
[第39回]宮澤佐江「過去を振り返らず、未来をしっかり見る」2018年の新たに掲げた目標とは?
[第38回]「アイドルって、天職だったんだな」宮澤佐江が、舞台に生きた2017年で改めて思ったこと
[第37回]宮澤佐江の2017年「初めて『よくがんばったね』と自信をもっていえる年」4つの舞台を振り返る
[第36回]【ロング】宮澤佐江、ユーミン×帝劇vol.3『朝陽の中で微笑んで』公演中の心境&意識を変えたユーミンの一言
[第35回]宮澤佐江「この作品で、私の将来は決まるかな」ユーミン×帝劇『朝陽の中で微笑んで』に臨む覚悟