CNBLUE、田容承監督 撮影:泉山美代子

韓国出身の男性4人組バンド・CNBLUE(シーエヌブルー)が1月18日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで初めてのドキュメンタリー映画『The Story of CNBLUE/NEVER STOP』の舞台挨拶に登場。田容承(ジョン・ヨンスン)監督とともに映画をPRした。

同作は、韓国デビュー前の2009年、日本で行った“音楽武者修行”や、2013年の世界ツアーの様子、カメラが初めて入った韓国・ソウルでの寮生活の模様などプライベートにも完全密着した作品。

お気に入りのシーンについて、ヨンファは、「『SUMMER SONIC 2013』のライブ後に、メンバー同士、プロとして話し合っているシーン」と話す。

ジョンヒョンはエンディングを挙げ、「ドキュメンタリーですが、映画ってもともと最後にいろんな力を注いでいるものだから」とコメントした。そして、ジョンシンは「僕たちが昔、ストリートライブをやったところや、ライブハウスに行ったところです。懐かしかったり、うれしかったり、いろんな感情がありました」と目を細めた。 

そして、ジョンシンは「僕たちが昔、ストリートライブをやったところや、ライブハウスに行ったところです。懐かしかったり、うれしかったり、いろんな感情がありました」と目を細めた。

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