子どもの “やりたい! ” を大切にするから上達が早い!
「舞子ヒキダス ↑ パークスクール」

舞子ヒキダス ↑ パークスクール ディレクター/コーチ:ハダツキ マイさん

トリノ五輪ハーフパイプ日本代表・伏見知何子さんが校長を務める、スノーボードスクール「STEP7」。

コーチによって教え方が異なり、生徒が混乱してしまう状況に一石を投じるべく、経験豊富なコーチ陣が、「混乱せず、後戻りせず、安全かつ確実に上達」できる、体系的なフリースタイルスノーボーディングのカリキュラムを開発。

舞子ヒキダス ↑ パークスクール」は、「STEP7」のレッスンコンテンツの一つです。

昨年までは、単発のイベントとしての開催でしたが、利用者から好評で、舞子スノーリゾートからも「ぜひ」と声が掛かり、2015 - 2016シーズンは、常設スクールとなりました。

 

リピーター続出の理由は、子どもの「やりたい!」最優先だから

なぜ、「舞子ヒキダス ↑ パークスクール」が、リピーター続出するほどに、人気なのか。

受講させてもらって、一発でわかりました。

絶対に、“教える側の都合” を、押しつけないからです。

念願のスノーボードを履かせてもらって、満面の笑み!

まず大切にしているのは、子どもたちに、“もっとスノーボードがしたい” という気持ちになってもらうこと。

「早くちゃんと滑れるように、という教える側の焦りは、お子さんにも伝わります。子どもにとっては、期待に応えられない事実が、苦痛になってしまいます。言うだけではなく、一緒にしてあげること、また、その子の目線で、楽しめるかどうかを大切にしています」

と語るのは、「舞子ヒキダス ↑ パークスクール」ディレクター/コーチの、ハダツキ マイさん。

雪遊びの時間もたっぷり!

「決して焦らず、痛い思い、寒い思いは極力ないようにしてあげて、雪の上で一緒に過ごす時間がとても楽しいものだと感じてもらえれば、あとはコーチのコツ次第で、上達は早いものですよ」

との言葉のとおり、初体験の子には、スノーボードすらも、ずっと履かせっぱなしにしません。

積極的に雪遊びに誘い、飽きるまで付き合ってくれます。

「2時間のレッスンだったら、そのうち1時間もスノーボードを履いていたら、すごいほうです」

子どもが「やりたい」と意志を示したことは、サポートして実現させてくれる

スノーボードを滑るときも、最初から地道な練習をコツコツ……とはなりません。

うまく滑れなくても、まずは意欲を尊重して、やらせてくれます。

ジャンプ台を飛びたいと言えば、サポートして、実現させてくれるほどに、子ども一人ひとりの意欲を大切にします。

 

スノボは運動の基礎となる「体幹」を鍛えられるメリットも!

雪玉を壊さないように運ぶ “遊び” 。身体が前傾して、自然とバランスが取りやすくなる

ところで、幼児・小学校低学年から、スノーボードを始めるのは、早過ぎないのでしょうか。どのようなノウハウがあるのか、聞いてみました。

「しっかりプロテクターをして、確かな道具選びをすれば、他のスポーツと比べて、スノボだけが小さい子には危ない、ということはありません。また、無理のない順序で、楽しみながら覚えていけば、その子の意欲に従って成長していけるので、上達も早いです」

と断言する、ハダツキ マイさん。

まずは、道具選び。小さな身体の子どもだからこそ、しっかりサイズの合った道具を使う必要があるそうです。

初体験にして、この滑り!

「ノウハウは多岐に渡りますが、まずは道具を正しく選び、正しく使うことですね。ブーツが1cm大きい、ボードが3cm長いといった少しの誤差を修正するだけで、楽しい! できた! という思い出に変わります。実際、なかなかつま先側で立てなかった子が、ボードのサイズを小さいものに変えただけで、立つどころかそのまま滑り始めた、ということも少なくありません」

また、小さいうちにスノーボードを始めると、体幹を鍛えられる利点もあります。

「スノーボードには、前向きに歩く人間が、横向きの動きをするという、通常では得られない動きがあります。すべての運動において重要な “体幹” を鍛えることができます。これをゴールデンエイジと呼ばれる、子どものうちに体感することに意味があります」

 

「子どもは正直なので、楽しくなければ行きたがりませんから(笑)」

実際に受講してみて、「スノーボードが楽しい」「また来たい」「先生と滑りたい」など、リピーターになる子どもが少なくないというのも、素直に頷けました。

実際、子どもたちは、目を見張る上達ぶり。

正直なところ、初体験ではロクに滑れず、すぐにめげてしまうのでは……と想像していたのですが、心配は無用でした。

「子どもは正直なので、楽しくなければ行きたがりませんから」

と、笑顔を見せる、ハダツキ マイさん。

初体験の子から、競技者を目指す子まで、一人ひとりと向き合って、子どもそれぞれにに合わせたアドバイスをしてくれる、STEP7の「舞子ヒキダス ↑ パークスクール」。

安心してスノボデビューができるのはもちろん、スキルアップしたい子も、長くお世話にもなれるでしょう。

我が家もさっそく、子どもたちの強い希望により、次回の予約を入れました。

 

舞子ヒキダス ↑ パークスクール

【グループレッスン】
一般(8歳から・定員6名程度)2時間 ¥5,000、4時間 ¥9,000
キッズ(5歳〜7歳・定員4名程度)1時間 ¥5,000、2時間 ¥6,500

【対象】
5歳以上の初心者~上級者のスノーボーダー

※4歳以下応相談
※プライベートレッスンもあり。詳細はHP参照