食べる! 遊ぶ! 巡る! 「江原道」特集 ~ ディープな魅力がいっぱい

ドラマ化される“サイムダン”て一体ナニ? 江原道・江陵を代表する観光名所も

2016.2.26 18:52

イ・ヨンエ×ソン・スンホン主演で待望のテレビドラマ化が決定した『師任堂、the Herstory』(原題)。“サイムダン”とは、実在した人物なんです。江原道の江陵を代表する観光名所とともに、作品の最新情報をご紹介!

『師任堂、the Herstory』(原題)

イ・ヨンエ×ソン・スンホン主演で待望のテレビドラマ化が決定した『師任堂、the Herstory』(原題)。この、“シンサイムダン”とは、実在した歴史上の人物なんです。ご存知でしたか? 放送が楽しみですが、2月現在でも撮影中です。

江原道の江陵を代表する観光名所とともに、作品の最新情報をご紹介します!

 

江原道・江陵を代表する観光名所の史跡『烏竹軒』

夏には、ソウルから海水浴客が押し寄せる、広大な海を臨むリゾート地、江原道の江陵(カンヌン)。その中でも、人気の観光名所といえば「烏竹軒(オジュッコン)」です。

烏竹軒は、李氏朝鮮を代表する三大儒学者のひとりであった栗谷李珥(ユルゴク・イイ)と、その母で朝鮮中期の芸術家として知られた申師任堂(シンサイムダン)の生家。築500年を越える国宝第165号に指定されている、韓国国内に現存する最古の住宅建築のひとつです。現在、敷地内には国の宝物にも指定されている当時の建築物をはじめ、記念館や博物館があり、中を見学することができます。

江原道・江陵の史跡『烏竹軒』 写真提供:韓国観光公社、江原道、江陵市

栗谷李珥と申師任堂、このふたりの人物は韓国紙幣のモデルにもなっています。栗谷李珥は5,000ウォン札、そして2009年6月に新規発行された5万ウォン札には、母の申師任堂が選ばれ、親子で紙幣のモデルとなっています。“息子よりも母親の方が大きい額でなければ”ということもあり5万ウォン札が新造されたんです。ふたりは、韓国では誰もが知っている韓国を代表する歴史人物なのです。

烏竹軒は1400年代後期に建てられたといわれ、建物が黒々とした竹に覆われ、それがカラスのように見えたことから「烏竹軒」という名前の由来になったと言われています。

ちなみに、5,000ウォン札にも栗谷李珥とともにこの竹が描かれています! また5,000ウォン札の裏面には申師任堂の描いた絵が使われています。

栗谷李珥がモデルの5,000ウォン札と申師任堂がモデルの5万ウォン札

[烏竹軒]
江原道 江陵市 栗谷路 3139番キル24

●アクセス 江陵バスターミナルからバスまたはタクシーで10分程度
●利用時間 夏季 8時00 ~ 18時/冬季 8時 ~ 17時30分 ※チケットの販売は閉館の30分前まで
●所要時間 約1時間
●入場料 3,000ウォン
⇒ 江陵へのアクセスはこちら

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