東方神起 左からユンホ、チャンミン

昨年11月の福岡ヤフオク!ドームを皮切りに、1月19日の京セラドーム大阪まで、自身4度目となる全国5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~」を完走した東方神起。

今回は昨年10月にリリースした日本デビュー15周年を記念するオリジナルフルアルバム『XV(エックスブイ)』を携えのツアー。今の彼らに似合う新曲群を軸にし、進化へのチャレンジを怠ることのない、新しくも彼ららしいライブを展開した。

ここではそのツアーの前半戦。東京ドーム3Daysの最終日、11月21日(木)の模様をレポートする。

まず会場に足を踏み入れて目に飛び込んでくるのは、V字型のメインステージ。客席に向かってVの先端が突き出ているような形で、巨大ビジョンもそこを先端に左右に向かって伸びるV字型。アリーナ席の中央にはセンターステージを備え、そこを起点にX方向と前後にレールが走り、会場全体を使って“XV”を視覚からも体験させる仕組みになっている。

ライブはアルバムの1曲目も飾る『Hello』からスタート。暗転していた会場がその一音を機に照明と観客の持つペンライトの色で真っ赤に染め上げられる。「これぞ東方神起のライブ」という光景が広がると、Xの中心となるセンターステージに、ユンホとチャンミンが登場。赤と黒を基調とした大人っぽさと気品を感じさせる衣装を身にまとい、初っ端からキレのあるダンスと力強い歌で、この日のライブへの期待感をさらに焚きつける。

曲の途中から2人を乗せたセンターステージの左右の端の部分が離れ、観客の頭上をXの導線を通りながら移動し、曲が終わるとメインステージのVの左右端に到着。そのまま2曲目『Manipulate』に進むと、ステージを覆いつくす巨大ビジョンに映る映像と、2人のパフォーマンスがコラボ。さらに少し怪しげな雰囲気を漂わせる楽曲に合わせて、巨大なメインステージのV字型のビジョンが開いていく。

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