2018年、平川忠亮の引退セレモニーの模様 (C)J.LEAGUE

タイトルを知る浦和レッズのレジェンドたちが駒場に集結する。浦和ひと筋17年、2018年をもってスパイクを脱いだ平川忠亮の引退試合に2006年J1リーグ、2007・2017年『ACL』優勝時の主力メンバーが出場するのだ。

URAWA ☆☆☆ LEGENDSのメンバーは以下の通り。
【監督】堀孝史
【コーチ】土田尚史
【GK】1山岸範宏、1西川周作、23都築龍太、23岩舘直(クリアソン新宿)
【DF】2坪井慶介、3宇賀神友弥、4田中マルクス闘莉王、4那須大亮、5槙野智章、12堤俊輔、17永田充、46森脇良太(京都)
【MF】7酒井友之、9武藤雄樹(柏)、10柏木陽介(岐阜)、13鈴木啓太、14平川忠亮、16相馬崇人、16青木拓矢(FC東京)、18小野伸二(札幌)、19内舘秀樹、20堀之内聖、22阿部勇樹、30岡野雅行、39菊池大介(栃木)、41関根貴大
【FW】9永井雄一郎(はやぶさイレブン)、11田中達也(新潟)、20李忠成(京都)、30興梠慎三

7月19日にはオンライン取材が行われた。平川は次のようにコメントした。
「コロナ禍の非常に厳しいご時世の中で開催するということで、やるべきなのか本当に悩みました。その中でチャレンジしたいという自分の気持ちを伝えました。失敗してもチャレンジし続けて、その先に栄光があるということを浦和レッズで学んできました。今回もピンチはチャンスではないですが、こういうご時世だからこそ伝えられることがあるのではないかと思っています。世の中が暗い中で楽しいことをやってもいいのではないかと考えました。賛否両論あると思いますが、その中で発信していくことにチャレンジしたいということで、スタッフに協力してもらい、今回開催できることになりました」

平川は静岡県の名門・清水商業高校(現清水桜が丘高校)から筑波大を経て、2002年に浦和へ入団すると、1年目のシーズン途中からレギュラーを獲得。左右を問わないユーティリティなサイドバックやウイングバックとして活躍。2018年に現役を引退するまで17年間でJ1通算336試合に出場し、9得点をマーク。リーグ戦優勝1回、『ACL』制覇2回、『ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)』制覇2回、『天皇杯』優勝3度などクラブが勝ち取った13のタイトルすべてに携わった。2019年より浦和のコーチに就任し、現在も務める。

浦和の単独開催された公式な引退試合は福田正博、山田暢久、鈴木啓太に続く4人目。『三菱重工カップ』平川忠亮引退試合・URAWA ☆☆☆ LEGENDS×浦和レッズは7月22日(木・祝)・浦和駒場スタジアムにてキックオフ。チケットは予定枚数終了。試合の模様は有料でオンライン配信。

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