笑福亭鶴瓶を17年間追いかけたドキュメンタリー映画『バケモン』公開にあわせ、ほぼ同じ歳月をかけて鶴瓶を観察してきた写真家・大西二士男が、大阪・MBSちゃやまちプラザにて作品展を開催する。

50歳を過ぎてから落語に本腰を入れ、日々「バケモン」のように進化する鶴瓶。本展は、落語の演目「らくだ」「ALWAYS~お母ちゃんの笑顔」「青木先生」で見せるオモテの顔、楽屋やツアー先で見せるウラの顔など、17年間の観察記から選び抜いて展示。約95点の写真と、噺や日常会話から飛び出した名言約30点は、どの写真も言葉も温かく、強く、距離を超えて胸に響くものがある。さまざまな“顔”を追いかけた本展で、笑福亭鶴瓶の魅力に触れてほしい。

(作家コメント)
笑いも涙も誘う落語を演じる鶴瓶さんは、究極のひとり芝居をしているよう。その姿をどうすれば、写真で伝えることができるのか。気付けば17年間、落語ツアーに同行し、観察記を綴るように、日々「バケモン」のように進化していく鶴瓶さんのさまざまな顔を撮影してきました。古典落語「らくだ」を鬼気迫る熱量で演じる落語家・笑福亭鶴瓶。かと思えば、日常のなかでなぜかおもしろいことが寄ってくるオモシロ磁石体質・笑福亭鶴瓶。写真を見て、鶴瓶さんの新たな魅力を見つけてください。

(開催概要)
映画『バケモン』公開記念・大西二士男写真展
笑福亭鶴瓶 17年間の観察記「ウラとオモテと本当の顔」
【会期】2021年10月13日(水)~26日(火)
【時間】11:00~20:00(日曜は~19:00)
【料金】入場無料
【場所】MBS ちゃやまちプラザ(大阪市北区茶屋町17-1 毎日放送1F)

(映画公開情報)
『バケモン』
▼11月13日(土)より神戸アートビレッジセンター、11月19日(金)よりアップリンク京都、ほか順次公開

「ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます