【ビフォー】買ったばかりですが跡がついているランチョンマットにアイロンがけ

今回は、購入したばかりのランチョンマットをアイロンがけしてみました。

買ったときに3つ折りにされていたため、くっきりと線がついていて何も置かないと自然と山折りになってしまいます。

このままでは使いにくそう…。

【アフター】ピンとまっすぐになってくれました

しかし、高温のドライでもゆっくりかければピーンと伸びてしっかり跡が消えてくれました。

また、スチームや霧吹きで一旦濡らした後にアイロンがけするともっと早くしわを伸ばせました。

浮かせても置き型としても使える

このスチームアイロン、ありがたいのが浮かせても使えるということ。ハンガーに服をかけたままアイロンがけできるのです。これがとっても便利です。

そこで、浮かせて使うときに必要なアイロンミトンも購入しました。

ニトリ:スチーム対応 アイロンミトン(YJ) /1314円(税込)

【ニトリ スチーム対応 アイロンミトン】片手にはめて使うアイロンミトンです

浮かせても使えるアイロン、いわゆるハンディタイプのアイロンを持ってる!という方もいるでしょう。

筆者も前に持っていたのですが、有線だったこととスチームボタンを押したときに、霧ではなくしずくが出てきてしまって、布がべちゃっと濡れてしまうといった問題があり、いつしか押し入れの奥にしまいこんでいました。

【ニトリ スチーム対応 アイロンミトン】アルミ製だから熱を通さず手が熱くない!

さらに、ハンディタイプのアイロンに対応するミトンもなかったことから、いまひとつしわを伸ばせている感じがせず、これじゃ意味ないなと思った記憶があります。

ニトリのコードレススチームアイロンと、このアイロンミトンを組み合わせて使うことで、置き型で使うアイロン並みのスピードで、しっかりしわを伸ばせます。

手がアイロン台になるという新しい発想に感動しました。