小中学校で使われていた文具や備品といったら、どんなものを思い浮かべますか?
チョークや黒板消し、大きな分度器。それに、ドリルやテスト、お習字の時にもらったシールなど、思い返せば、学校って、他にはない、その特有の文具であふれているんですよね。
そして、そんな学校文具たち、ただ懐かしむだけでなく、実際に購入することができるんですよ。ご存知でしたか?
今回は、そんなレトロな学校文具をはじめ、懐かしい文具も扱う東京都三鷹市にある「山田文具店」さんにご協力をいただき、学校文具をお借りすることができましたので、ちょっとご紹介していきますね!
まずは、先生が使っていたこんな文具たちから。
チョークケース
黒板に文字を書くチョーク。アスファルトに絵を描いたりして子どもたちも遊ぶことができるアイテム。100円ショップなどでも手に入れることができますが、そのチョークを入れるこのチョークケースも一緒に欲しいですよね。
そう、なぜか、先生が持っていたチョークケースはオレンジが多かった気がします。チョーク入れ以外だったら、小物入れにも。
黒板消し
チョークがあれば、もちろん、黒板消し。最近は、小さな「黒板」なども100円ショップや雑貨屋さんなどで比較的手に入りやすいので、セットで、是非、揃えたいのが黒板消し。こちらはミニサイズで使いやすくて、可愛い!
チョークホルダー
こちらは、ステンレスのチョークホルダー。
関連記事