(左から)小澤征悦、豊川悦司、清野菜名、山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈、佐藤浩市 (C)エンタメOVO

 映画『キングダム2 遙かなる大地へ』ワールドプレミアが30日、東京都内で行われ、出演者の山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、濱津隆之、豊川悦司、高嶋政宏、要潤、加藤雅也、玉木宏、小澤征悦、佐藤浩市と佐藤信介監督が登壇した。

 本作は、原泰久氏の人気漫画を実写化した2019年公開の映画『キングダム』の続編。春秋戦国時代、中華・西方の国・秦を舞台に、戦災孤児として育った信(山崎)が、中華統一を目指すえい政(後の始皇帝/吉沢)と出会い、戦いに身を投じていく様子を描く。

 主演の山崎は「本当にすごいものができました。『こんな日本映画、見たことない』という言葉がありますが『これだったんだ』と思いました」と自信たっぷりにアピール。

 続けて、「すてきな方々とみんなで一緒に『キングダム』を作り上げられたことが本当にうれしい」といい「この暑い夏は、水分補給をして、体は冷やしながら、でも心は燃やして、『キングダム』で盛り上がってもらえたらと思います」と呼び掛けた。

 イベントでは“劇中の注目ポイント”についてトーク。

 吉沢は、山崎の戦闘シーンについて「すごかったです。賢人が信に成り切って、体の全細胞を使っていたので、漫画原作に出てくるあり得ない動きも実際にしているように見える。説得力がすごかったです」と称賛。これには山崎も「うれしいです」と照れ笑いを浮かべた。

 そんな吉沢は、若き王の役とあり、大勢に囲まれるシーンが多かったという。

 撮影時のプレッシャーについて聞かれると、「ハンパじゃないですね。『1』は割と年齢が近いメンバーとのシーンが多かったのですが、今回は大先輩たちがズラーッといる中、みんな僕にひざまずいて僕だけ偉そうにする。せりふを言うときなんかも声が震えちゃって。(前作とは)全然違う緊張感がありました」と苦笑交じりに振り返った。

 映画は7月15日から公開。

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