組み立ててみた!

【ワークマン BASICスクエアタープ】設置は2人いると安心です

設営は2人以上で行うことをおすすめします。

収納袋にはシート1枚とロープ8本、ペグ8本、ポール2本が入っています。

詳しい組み立て方はワークマンオンラインサイトに載っていますが、簡単な手順を紹介します。

まずはポール2本を組み立てます。

フライシートを広げ、設置位置に置きます。風向きや日当たりなどを考慮して設置するようにしてください。

ポール2本をシートの周りに置き、それぞれのポールから45度位開いた部分に計4本ロープを配置します。ペグを打ってロープを固定します。

【ワークマン BASICスクエアタープ】ポールを挿せない地面でも、構造物に括り付けて使えます

ロープとシート、ポールを固定し、ポールを立てます。最後にシートの4辺からロープを伸ばし、ペグを打ってシートを貼って完成です。

今回は、ペグが打てない屋上に設置したので、ポールやロープは柵に固定しました。屋上に快適な日陰スペースができました。

【ワークマン BASICスクエアタープ】日差しや雨から守ってくれます

初心者でも20分ほどで簡単に設置ができました。慣れればもっと早くできるでしょう。

風があるとシートが飛んでしまい設置が難しいので、風がないときに行いましょう。

日差しの強い日でも好きな場所に日陰を作れて、快適に過ごせる逸品だと思いました。家族や仲間と協力して張れば楽しいですよ。

価格も安いので、ぜひキャンプデビューやアウトドアで使ってみてくださいね。

※値段はセールなどで変動します。
※数に限りがあります。商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・価格・種類数は変更となる場合があります。