すでに保活を2回経験していたノダDは「書類がちゃんとしていれば入れる」と余裕シャクシャク。

とはいえさるころから見たら、結局は「保活を丸投げしていて、何もしてくれない人」でしかない状態。

ノダDからすれば「さるころがやるべきことはやってるから大丈夫」としか思っておらず、夫婦の溝は深まるばかりでした…。

前回のテーマ『「大丈夫?」って言えない夫の巻』最初の話はこちら↓

※1/13(木)に、ノダDの本が出ました!
「その下ごしらえ、ホントに必要?」という料理の疑問が解消される本です。
Amazonからも購入できるので、ぜひどうぞ!

イラストレーター/マンガ家。1976年千葉県生まれ。女子美術短期大学卒業。離婚経験があり、現在は事実婚で一児の母。旅エッセイマンガや『結婚さえできればいいと思っていたけど』など自身の「結婚」にまつわる体験を元にした作品も多い。趣味の空手は弐段。古墳と献血が好き。

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