ワークマンでは、TVやSNSでも話題のキャンプグッズが多く揃いますよね。
今回は、いろいろな種類があるランタンの中から3つをピックアップし、明るさや充電・電池の持ちなど使い勝手を検証しました。
アウトドアはもちろん、屋内の日常使いや寝室のライトとしても違和感のないおしゃれなデザインのランタンも。
防災用としてもいくつかあると安心だと思うので、ぜひチェックしてくださいね。
3種類のランタンの充電時間・点灯時間を比較
ヴァリアブル ランタンライト 乾電池式:980円(税込)
【ワークマン ヴァリアブル ランタンライト 乾電池式】ただの懐中電灯かと思いきや、変幻自在で使いやすい!
ワークマンの「ヴァリアブル ランタンライト 乾電池式」は、懐中電灯・ランタン・読書灯として使える3way仕様です。
本体の白い部分が電球色に光るので、懐中電灯としてだけでなく、ランタンとしても使えます。
そのうえ、読書灯や手元を照らす形にも変えられるので、キャンプのときはもちろん自宅にも1つあると何かと便利そうです。
【ワークマン ヴァリアブル ランタンライト 乾電池式】別途単三乾電池が3本必要です
単三電池3本が必要ですが、別売りなので気をつけてください。
アーム部分を動かし、本体部分をくるくると回して外すと電池がセットできます。
3way仕様で懐中電灯・読書灯としても使える
【ワークマン ヴァリアブル ランタンライト 乾電池式】3wayでランタンの明るさは2段階!
ランタンとして使用する際は、温かみのある電球色LEDで明るさは2段階で調節可能です。スイッチで切り替えて、懐中電灯として使う場合は白色LEDです。
読書灯として使う際は、持ち手部分が180度、ライトの部分は360度回転して向きを変えられます。細かな調整ができるので手元を照らしやすいですよ。
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