もとは自分で選んで夫婦になった相手をあまり悪く言いたくありませんが、

婚姻期間中は、保育園の入所手続きや小学校の手続きも、税金・公共料金の支払いも、確定申告等もすべて私が管理していたので、元夫はこの手の事がユルユルなんでしょう…。

そして離婚しても、子育て中、親権者(私)は、さまざまな子ども関連の助成などに「子の父」の情報を求められるのです。

元夫の現住所の情報がわかるのを待っている間、子どもの医療費などで余計な出費がありましたが、元夫に伝えても「じゃあその分は自分が払う」とかは無い(よくわかってない?)。

「養育費の公正証書」には同意して協力してくれてはいるので、とにかく、今後はできるだけすみやかな、公正証書の作成完了を目指します…!

漫画家&ライターで1児の母。娘は現在小学3年生。30代後半で夫と電撃結婚・高齢出産するまでもずっと仕事人間で、子供が苦手でした。産んだら…たまげた!子供可愛い。人様のお子さんまで可愛い。しかし24時間フル稼働の「ママ」という役割に、日々、冷や汗です(笑)。育児、アメージング!

バックナンバー