ワークマンのアウトドア用「パラフィン帆布フィールドシート」を愛用中の筆者。掃除のときの一時物置など、おもに室内で使っています。撥水機能も備え、頑丈で味わい深いアースカラーの素材感が気に入っています。
同じパラフィン帆布シリーズのバッグはマチが大きめで、収納にも役立ちそう…ということで、今回は家のいろいろな場所の収納に使ってみました。
どのように使えるのか、詳しくレポートします!
【ワークマン】パラフィン帆布ミディアムトート/780円(税込)
【ワークマン パラフィン帆布シリーズバッグ】中身を水から守る撥水素材
パラフィン帆布とは、丈夫な帆布にパラフィン(ろうやクレヨンの原料成分)を染み込ませた素材です。
筆者はワークマンのパラフィン帆布フィールドシートを愛用しています。この素材のいいところは、次のような感じです。
・厚みがあって頑丈
・撥水性がありアウトドアでも便利
・ベージュやカーキなどのナチュラルなアースカラー
・使い込むほど味の出る独特な風合い
【ワークマン パラフィン帆布ミディアムトート】ペタンコの状態で販売
ワークマンのパラフィン帆布バッグ には、容量約35Lのラージサイズと、約6Lのスモールサイズもあります。
今回紹介するミディアムサイズの容量は約20Lです。
サイズは「幅約35cm×高さ約29cm×奥行約20cm」。
【ワークマン パラフィン帆布ミディアムトート】太めの持ち手で握りやすい
カラーバリエーションはサイズによって異なります。
ミディアムサイズは、 ベージュ、グレー、ブラウン、ネイビーの4色展開。筆者はベージュとネイビーを選びました。
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