おしゃれでリーズナブルなアウトドアアイテムが人気の「ワークマン」。筆者もワークマンアイテムを愛用する「ワークマン女子」の一人です。
ウェアやシューズなども人気ですが、高機能で本格的なアウトドアや旅行にも使える!と話題なのが「バックパック」です。
中でも、いろいろなものを収納したり吊り下げたりできる「ジョイントバックパック」が注目されています。デザイン性や機能性、収納力に優れ、汚れにくく、長時間背負っても疲れにくかったりと有能なんです。
今回は、そんな話題のアイテムを徹底レビュー。デザインや機能性だけでなく、実際にどれくらい物を収納できるのかもチェックしてみました。
ジョイントバックパック ハイカーズエディション/価格:4,900円(税込)
【ワークマン ジョイントバックパック ハイカーズエディション】YouTuberが開発協力
「ジョイントバックパック ハイカーズエディション」は、ワークマン初の本格的なバックパックなのだとか。旅YouTuberの「うめの」さんが開発協力アンバサダーに加わった商品で、うめのさんも実際に小樽旅で使用していたのをYouTube動画で見ました。
カラーはブラウンとカーキがあり、ワークマンの公式サイトでは「バックパッカーにオススメのガバッと開くタフ旅リュック」と紹介されています。
バッグ全体にはDIAMAGIC DIRECT(ディアマジック ダイレクト)という耐久撥水機能が施されていて、急な雨や汚れを防ぎます。
【ワークマン ジョイントバックパック ハイカーズエディション】ガチなハイキングにも使えます
驚きなのが税込4,900円という価格です。
有名アウトドアメーカーのバックパックを調べてみましたが、安くても1万5千円〜2万円前後でした。約5,000円という価格がどれだけ破格かが分かりますね。
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