【ワークマン フィールドサンダルアドバンス】ドローコードで脱ぎ履きしやすい

フィールドサンダルアドバンスは、脱ぎ履きしやすいドローコードなのも選んだポイントです。

ヒモがついている靴や、スナップボタン付きのサンダルは脱げないし歩きやすいですが、着脱が大変です。

さらに、新しい靴ほどヒモがほどけやすく踏むことが多いため汚れる心配がありますが、ドローコードであれば汚れを気にする必要はありません。

キャンプをする際は足場の悪い川や海辺などを歩くことを考えると、足全体をホールドするシューズタイプのサンダルがおすすめです。

足の形に合わせてドローコードで自由にあわせられるので歩きやすく、履き口の伸縮性が高いため、脱ぎ履きしやすいメリットがあります。

ドローコードをしっかりと締めれば脱げにくいです。

歩きやすく、スニーカーのように履けるスポーツサンダルを探している方におすすめです。

【ワークマン フィールドサンダルアドバンス】サイドについた反射板があるから夜道も安心

サイドにはワンポイントではありますが、反射素材が。夜のキャンプはもちろん、家の近くを歩く際にも便利な機能です。

夜道を歩いていたり、自転車に乗っていたりする際にドライバーが歩行者を確認しやすくなるので、事故を防げます。

警視庁の交通安全のための情報「反射材・ライト」によると、「自動車運転者から見て、「反射材を着用している歩行者」は「着用していない歩行者」よりも2倍以上手前で発見できるといわれています。」と言われているので大切な機能!

また、フィールドサンダルアドバンスの足底には3層のソールが使われています。

触った感じはクッション性が高く柔らかな印象でした。

普段、踵部分が上がっている靴やサンダルを鰓ぶことが多いので安定感がありました。

しかし、普段フラットな靴を履くことが多い方は、踵部分が高いサンダルは違和感を感じるかもしれないので、気になる方は店頭で確認してみましょう。