生鮮野菜である国産の生マカを食べられる時期は限られます。この機会に力強い風味を誇るベジマカをお試しください。https://www.umai-mon.com/user/collection/1211


マカを生野菜として食べることができるのは、今だけです。
2024年産の「ベジマカ」の価格について
新物のベジマカの価格について、昨年(2023年産)からは栽培体制が整い収穫量が安定したため、生のベジマカの価格を大きく下げることができました。2022年までは400g 5,400円で案内していましたが、今年も昨年と同じ1,620円にてご提供します。
国産の生マカ「ベジマカ」の販売を開始しました
生鮮・グルメ食品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社 食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は 一般社団法人ベジマカ協会と協力し、持続可能なベジマカ栽培を実現するため、これまで福島県天栄村と栃木県鹿沼市の契約農家とともに試行錯誤を重ね、病害虫やアブラナ科の野菜で起こりやすい連作障害の対策方法を確立しました。また日本大学生物資源科学部(食と健康研究室)では機能性成分の研究を進めています。2024年4月、新物ベジマカの販売を開始しました。
詳細を見る

ベジマカの収穫は年に一度、春今年のマカは例年と比べてやや小玉ですが、機能性成分は皮目に多く含まれているため、重量当たりの栄養価は高い傾向にあります。鮮度劣化を防ぐため氷温庫で保管し、6月までの販売を予定しています。生野菜として食べることができるのは、今だけです。




ベジマカの楽しみ方は、特集ページを参考にしてくださいhttps://www.umai-mon.com/user/collection/1211
すりおろして肉料理とあわせるだけでなく、ウォッカ・ラム・ジンなどアルコール度数の高い蒸留酒に漬けてマカ酒もおすすめです。



日本産マカ「ベジマカ」生野菜、粉末のカプセル入りもあります
株式会社 食文化は、2018年から“野菜(ベジタブル)のマカ”=「ベジマカ」と名付け、商標登録を行い、生産から販売まで一貫して管理しています。
株式会社 食文化
2001年、インターネットやパソコンが出来ない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、日本人を元気にすることをミッションに掲げる中高年をターゲットにした産直グルメEコマース「うまいもんドットコム https://www.umai-mon.com/ 」を開業
2004年、東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し全国の特選フルーツや野菜を宅配する市場直結EC「築地市場ドットコム(旧)」「豊洲市場ドットコム(現) https://www.tsukijiichiba.com/ 」をスタート
問い合わせは、株式会社 食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/contact/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ