株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城 徹/東京都渋谷区)は、『エイゴダーケ』(原案:TUKAPON/ゲームデザイン:鍋野企画)を、2024年4月26日(金)より全国発売致します。



メディアでも取り上げられて人気の『カタカナーシ』シリーズ最新作!


 『カタカナーシ』(ゲームデザイン:Kazuna*(TUKAPON))は、「ハンバーガー」といったカタカナ語のお題を、“カタカナ語なし”で説明し、みんなに当ててもらうゲームです。2019年の発売以来、2作品で累計35万部のロングセラーとなっており、手軽さからテレビやラジオ、YouTubeなどのネット配信でも多く遊ばれています。本商品は『カタカナーシ』のシリーズ最新作で、英語をテーマにしたパーティーゲームです。

日本語のお題を“英語だけ”で説明する日本語禁止ゲーム! 


 『エイゴダーケ』は、「ふとん」「もち」「てんぐ」といった日本語のお題を、“英語だけ”で伝えて、みんなに当ててもらうゲームです。ただし、伝えるときに使ってはいけないNGワードがあります(お題が「さくら」の場合、NGワードは「cherry blossom」)。NGワードさえ使わなければどんな英語でもよいのですが、想像以上にもどかしく、頭を使います。


英会話力ゼロでもできる! どんな英語でも伝わればOK!


 本商品は、気軽に楽しく英語に親しんでもらいたいという作者の思いから生まれました。どんな英語でも相手に伝わりさえすればいいので、単語だけ並べてももちろんOK!
 伝わればその喜びは大きく、うまく伝わらなくてもそれが盛り上がりに繋がるため、英語が苦手な人こそ楽しめるゲームです。

*本商品は、『チョンマゲ・オン・ザ・ヘッド』(鍋野企画)に新しいお題を加えて再構成し、内容を変更した新版です。

プロフィール


原案:TUKAPON
三島健司を中心としたボードゲーム制作グループ。2017年にメンバーのKazuna*がゲームデザインしたワードゲーム『ボブジテン』を発売し、シリーズ13作品を発売するほどの人気商品となる。『ボブジテン』は、『カタカナーシ』として幻冬舎より発売。その他のグループ代表作として、『捕込』『ムーチョDEチョーショ』『狸と茶釜』『カペレ』などがある。

ゲームデザイン:鍋野企画
2012年、趣味でボードゲーム作りの活動を開始。子どもも大人も楽しく遊べるゲームを作っています。名前の由来は土鍋に猫が入り込んでいるかわいくて楽しいイメージから。これからも家族で遊べるゲームを目指します。代表作は『犯人は踊る』。その他に『ヘンゲ! どうぶつまちがい探しゲーム』など多数。

商品内容


【商品名】エイゴダーケ
【原案】TUKAPON
【ゲームデザイン】鍋野企画
【発売日】2024年4月26日(金)  
【価格】1,600円+税
【販売場所】全国の書店・玩具店・雑貨店・ネットショップ
【対象年齢】10歳以上
【対象人数】3~8名  
【プレイ時間】約15分
【パッケージサイズ】H150×W101×D28mm
【セット内容】お題カード68枚、イベントカード12枚、説明書

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