Ayu(FantaRhyme)&Kaede(Negicco)
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Nao☆「私たちのラップ曲で『ナターシア』っていう曲があるんです。みなさんに一緒にやってほしいですね。」

――サ上さんのラップパートをFantaRhymeのお二人にやってもらったらイイかもですね。新潟テルサのワンマンでSWAMPさんがやったみたいに。

Ayu「それ、もうココで決めちゃいましょう!そういうの大好きっ!」

Kaede「じゃあ、ラップの”横浜”の部分を、”福岡”にしてください!」

――それは鳥肌立ちますねー、絶対カッコいい!

Megu「そうそう、trick8fさんの『Kiss of Snow』もイイですよね!」

Ayaka「あの曲、振付けとかNegiccoさんっぽいよね?教え合いっこしましょう☆」

全員「おおー!」
 


――盛り上がりまくってますね!では最後に、お互いのグループに一言お願いできますか?

Saya「もう、大好きです!本当大好きなんで、これからも応援させてください!お願いします!今、すごく握手したいです!」

――目がマジですもんね…。

Ayaka「野獣の目をしとるよね(笑)」

Megu「以前、Ayuさんファンの方が、Ayuさんの写真を見せてくださったことがあったんです。かわいいなぁ~って思ってて…。今、目の前で会えてドキドキしてます。」

Ayu「やばっ、こっちもドキドキする(笑)。あの、私もNegiccoさんを知ったのが、ファンの方経由なんです。それまで聴いていたジャンルと全然違うグループさんだけど、こんな人がいるんだ!って思って。もっと勉強しなくちゃって思いました。これからも、勉強させてください!」

Megu(Negicco)&Ayu(FantaRhyme)
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――たしかに、Negiccoは、キャリア11年目の大先輩ですもんね。

Ayaka「あのー、グループが11年も続く秘訣ってありますか?」

Nao☆「仲がすごくいいんですよ。ケンカもするけど…。10分とかそのくらいかな?グチャグチャしたのが苦手で、サバサバしたところはきっと合ってるんだと思います。」

Shizuka「うちらもアレやもんね。もう、それぞれやもんね(笑)」

Nao☆「みなさんも、目があった時のバチバチ感がないのが、すごいホッとしました(笑)。」

Ayu「バチバチしてる人、います!ダンサーでコンテストに出たときとか…。もう、目があっただけでこわっ!って(笑)。キッズダンサーから睨まれたりとか…。」

――たしかに、Negiccoはそういうイメージじゃないですよね。

Shizuka「Negiccoさんはあれよね、オブラートに包んだような優しさがあるよね。」

Ayaka「そこがパフォーマンスにも出てますよね!」

――Negiccoももちろんですけど、trick8fとFantaRhymeもすごく優しい印象ですよね。

Megu「お会いする前は、二組ともクールなイメージだったんですけど、Ayakaさんは話しかけてくれるし、Chihiroさんは笑顔が素敵だし、Shizukaさんは空気を和ませてくれますね。本当に素敵なグループだと思います。」

Ayaka「活動を、ずっと続けてくださいね。Negiccoさんが続けてくださっていると、私たちも、頑張れる糧っていうか…。がんばろうって思えるんです。やり続けてください!」

――Negiccoの存在って、いろんなグループの希望になってますもんね。さてさて、そろそろお時間です。楽しいインタビューありがとうございました!

全員「ありがとうございましたー!」

Saya「最高!」

――確かに最高!もうこれは、次回新潟と福岡のツアーは決定ですかね?

Shizuka「じゃあ、中間地点らへんで待ち合わせしますか?」

Ayaka「そこから始めるんだ(笑)」

――岐阜あたりからツアー始めますか(笑)。また取材にお邪魔します!

全員「よろしくおねがいします!」