英語学習のスタート地点で苦手意識を持ってしまった小学生でも英検(R)3級をとれる!親が子どもにできるアプローチを紹介する1冊です。

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM〔ジェイマム〕)は、書籍『英語が苦手な小学生の9割が必ず英検(R)3級をとれるようになる本』を2024年5月30日(木)より全国の書店、ネット書店にて発売します。

本書の内容
英語学習のスタート地点で苦手意識を持ってしまった小学生でも英検(R)3級をとれるようになる。そのためにどのように親が子どもに接したらいいかを紹介します。

現在、英検(R)は「必要不可欠」な資格になってきています。
世の中には、英検(R)の問題集や英検(R)に出題される単語を集めた単語帳などは数多く存在していますが、どのように使っていけばいいのか、親がどのようにサポートすればいいのかということがあまり語られていません。「親が子どもにできるアプローチは何か?」具体例も挙げながらお伝えします。



概要
タイトル:英語が苦手な小学生の9割が必ず英検(R)3級をとれるようになる本
著  者:相佐 優斗
監  修:孫 辰洋
発 売 日 :2024年5月30日(木)
価  格:1,540円(税込)
出 版 社 :株式会社日本能率協会マネジメントセンター
頁  数:176ページ
判  型:4-6
ISBN  :9784800592125



目次 
第1章 親の役割
――こうすれば、小学生のわが子が英検(R)3級をとれるようになる
第2章 英単語
――きちんと覚えていれば合格率は7割?
第3章 リーディング
――「英単語&過去問」で対策OK?
第4章 リスニング
――「すべて聞き取らないといけない」は勘違い?
第5章 ライティング
――英検(R)はライティングによって勝負が決まる?
第6章 スピーキング
――「完璧でなくても、とにかく答える」が攻略の鍵?
第7章 英文法
――英検(R)3級をとるために必要な4つの英文法とは?

著者プロフィール
相佐優斗(あいさ・ゆうと)
クラウドEnglish塾長。
早稲田大学社会科学部卒。幼少期、親の転勤によりアメリカ・オハイオ州に6年間滞在。英検(R)取得後、TOEFL95点を取得。英語資格を活かし早稲田大学社会科学部に合格。また、高校時代、全国スピーチコンテストで優勝。その後、自身の英検(R)・受験にまつわる経験を通して、全国の生徒に高いレベルの教育を届けたいとの思いから、大学2年生時、孫辰洋と共にリザプロ株式会社を創設し、英検(R)特化塾クラウドEnglishを創設した。著書に『ドラゴン桜公式 10日で攻略 ドラゴン英検2級』(リベラル社)がある。

■監修者プロフィール
孫 辰洋(そん たつひろ)
リザプロ株式会社代表取締役社長。
早稲田政経卒。大学進学時には、清華大学・早稲田大学(政治経済学部など4学部)に合格。周囲からはアジアで最難関の清華大学に進学するよう勧められるも、早稲田大学政治経済学部に進学することを決断。進学に際しては「教育で日本を強くする」という思いが決め手となった。自身の経験から英語教育や体験学習等を設計し、オンラインで提供する日本最大級のオンライン教育塾であるクラウド教育グループを設立、累計1万5000人の受験生の英語指導や総合型選抜(AO)、海外大学受験入試の相談にのり、指導をしてきた。メディアではABEMA Primeレギュラーも務める。著書に『ドラゴン桜公式 10日で攻略 ドラゴン英検2級』(リベラル社)がある。

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