開園待ちをしよう
©Disney 撮影/YOSHI
「スタンバイパス」と「ディズニー・プレミアアクセス」は、先着順で取得できます。
パークに入園後に取得できるため、早くパークに着かないと、1日分のパスが終了していることもあります。
早めに取らないと、その日のパスが終了していたり、閉園間際など遅い時間になってしまいます。
「スタンバイパス」と「ディズニー・プレミアアクセス」は、それぞれ1度に1枚ずつしか取得できません。
1度取得すると、「スタンバイパス」は2時間後、「ディズニー・プレミアアクセス」は1時間後から、次のアトラクションのパスを取れます。
開園時間より早く東京ディズニーシーのエントランスに着いて待っていれば、複数のパスを取ることもできるかもしれません。
開園前に行けば新エリアに入れる?
東京ディズニーシーは基本的に9:00〜21:00に営業しています。
ただ、「ファンタジースプリングス」開業以降、8:15にゲートがオープンすることが多くなっています。
つまり、開園時間を見て9:00にパークに着いても、45分前からみんなパークに入って新エリアのパスを取っているのです。
一方、ネットの声を見ていると、9:00に着いても「ファンタジースプリングス」のパスが取れて新エリアにはいれたという声も見受けられます。
曜日や天気によって混雑具合は異なりますが、開園待ちをすれば大体の日は「ファンタジースプリングス」に入れるようです。
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