夫婦仲が冷えたわけではないけれど、結婚したら夫が変わってしまい、なんだかビミョーな空気になってしまった。そんな状況に不満を抱いている妻たちは少なくないでしょう。
しかし、結婚して変わった夫たちにも理由があるようです。 そんな夫たちについて紹介します。
「妻は夜の営みをしない僕に不満があるようです。でもそれは、とてもその気にはなれないから。
満腹になったら平気でゲップをしたり、デカいくしゃみを連発するなど全く緊張感がないんです。
生活感が出まくりな様子を見ていると、どうしても萎えてしまいますね…」(40歳・男性)
結婚したら、夜の生活は減っていくものだと心得ましょう。仕事や家事で時間に追われる毎日だと、疲労もあってそれどころではなくなります。
さらに、自分の外見やスタイルが変わってしまったなら仕方ないですが、ゲップなどの生理現象を夫の前で堂々としてしまうと女性としての魅力が減退しますので、気をつけたほうがいいかもしれません。
まったく生活感を出さず暮らすことは難しいため多少は仕方がありませんが、その中で「どれだけ女性らしさを失わずにいられるか」が大切なのだと思います。
過度にセクシーさを演出するのは逆効果になることが多いので、ボディタッチから始めて様子を見てみるのがおすすめです。
*
ちなみに「夫婦仲がいい=夜の生活が充実している」わけではありません。
親友のようになってしまうと、それはそれでその気が起きなくなるので注意しましょう。
関連記事