株式会社理想実業(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:布施真之介)が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座」は、2025年7月19日の39周年に向けて、39(サンキュー)をかけて、この1年間を通し、ラーメン画像買い取りなど、ご愛顧いただいたお客様に感謝還元するキャンペーンを続々と行うことをお知らせします。



39周年の感謝企画は1年を通してお届け


2025年7月19日の39周年目に向けて、第一弾、第二弾、第三弾と「神謝神激雨あラー麺」と題し、様々な企画をお届けし、それ以外の企画も計画中です。それは、子どもからお年寄りまで老若男女問わず、誰もが参加でき、楽しめる企画であり、全てがエンタテインメント性に富んだ内容です。その第一弾として直近行われた企画がラーメンの画像を買い取り、チャーシューをプレゼントさせていただくという内容です。第二弾以降は、既に計画しており、今後、様々なイベント情報をお届けしてまいりますので、第二弾以降もどうぞお楽しみにお待ちください。
<第1弾>ラーメン画像を買い取りキャンペーンのご紹介


2024年8月21日から1か月間にわたり行われた「ラー写買い取り」企画は、おかげさまで510名様から買い取りを実施させていただき、1,020枚のチャーシューをご提供することができました。
今後も、より多くの方に楽しんでいただけるように、第二弾実施に向けて計画しており、「神謝神激⾬あラー麺」なキャンペーンをお届けしてまいります。
<キャンペーン概要>
1.実施期間
2024年8月21日(水)~9月21日(土)
2.実施内容
どうとんぼり神座のラーメンの写真をチャーシュー2枚で買い取り
3.対象者
1.どうとんぼり神座公式Xをフォロー
2.どうとんぼり神座のラーメンの写真を#かむくらのラー写買い取りを付けて投稿
4:キャンペーン詳細
https://kamukura.co.jp/lp/39th

「どうとんぼり神座誕生」のきっかけはひとりのおじいさんとの出逢い


1985年(昭和60年)に秘伝のスープを完成させた創業者の布施正人は、店を出す場所を探して大阪中を回っていましたが、なかなかいい所が見つかりませんでした。そんな時、たまたま道頓堀を歩いていると、ひとりのおじいさんと出逢います。このおじいさんは、路地裏で下駄屋さんを営んでおり、聞けば70歳を過ぎ店を閉めようと思っていたことを打ち明けてくれました。そして、「兄ちゃん、ここ譲ったろか?」の一言から、とんとん拍子に話が進み、ついに、昭和61年7月19日、4坪9席の神座が道頓堀の一角に産声を上げ、今日の100億円企業「どうとんぼり神座」へ繋がっていきます。

どうとんぼり神座(かむくら)とは


どうとんぼり神座は、創業者布施正人が1986年に創業しました。
創業当時から看板メニューの「おいしいラーメン」は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者が、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。神座のスープは、限られたスープソムリエ資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店になりました。
現在は、全国90店舗・海外店舗(アラモアナセンター店及びKAMUKURA Surf + Dine Hawaii店)を含むと92店舗を展開しており(2024年8月末時点)、女性が一人で入っても、安心して食事ができるような明るく清潔な店内になっています。
株式会社理想実業(理想実業グループ)について


ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」を中心に、国内外の飲食店舗の経営、食品工場の運営など、食に関わる全般の事業を行っており、グループ全体で国内108店、海外2店を展開しています(2024年8月末時点)。当グループでは、子どもたちの安定的な生活を守る社会を目指して「子どもの無垢な笑顔を守る」を企業活動の大きな目的としております。
報道関係者の皆様:本件に関する取材窓口


株式会社理想実業 コーポレート・ブランディング部 広報 大林(TEL: 090-8136-3274)
TEL:06-6441-3790 FAX:06-6441-3791 MAIL:press@kamukura.co.jp
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