~調理ロボをはじめ店舗をDX化、大阪産食材の特別メニューも~
株式会社大阪王将(東京ヘッドオフィス:東京都品川区、代表取締役社長:文野幸司)は、2025年日本国際博覧会会場内で最大規模となる飲食ブース“サスティナブルフードコート”に登場する食と祭EXPO「大阪のれんめぐりEXPO2025店」に出店いたします。
大阪王将が誕生したのは1969年。大阪京橋の小さな店としてオープンしました。日本初の餃子専門店で、ここでは、誰もがおなかいっぱい餃子を食べられるようにと趣向を凝らし、地域の人々に親しまれました。それから、店舗が増え、街中華として全国へ展開。現在約340店舗となりました。
「大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~」は、白ハト食品工業株式会社(本社:大阪府守口市、代表取締役社長:永尾 俊一)を中心に大阪を代表する老舗・銘店12店舗が一堂に集結したブースです。万博内最大規模となる飲食ブース“サスティナブルフードコート”は、ロボットとヒトが協働する未来の社会を映しだす次世代の飲食店モデルを体感できるエリアとなります。
大阪王将は、調理ロボット『I-Robo2』を導入、大阪産の食材を使ったここでしか食べられない特別メニューをご用意、廃棄ロス削減の運営にも取り組む予定です。「食を通じて、ワクワクする未来を。」のパーパスの下、社会課題解決にチャレンジし、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
店舗情報
店舗名:大阪王将 大阪のれんめぐりEXPO2025店 (仮)
場所:サスティナブルフードコート 大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~内
期間:2025年4月13日~10月13日
大阪王将について
1969年9月、大阪の京橋で創業した餃子専門店。創業以来の看板メニュー「元祖焼餃子」を中心に、質感の高い中華逸品をカジュアルな価格で提供しています。2024年は創業55周年。「地域に暮らす全てのお客様」にもっと元気に、もっと笑顔になっていただけるよう「この街の味」として、そして「この街の食を支える活力の源」となるとびきりの一皿を提供してまいります。
大阪王将公式サイト:https://www.osaka-ohsho.com/
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