株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 高津伊兵衛)は、株式会社エターナルホスピタリティグループ傘下の株式会社鳥貴族(本社:大阪市中央区、代表取締役社長 江野澤暢男)とのコラボレーション商品として、「とり天-梅肉ソース添え-」「チキン南蛮」を2024年10月1日(火)に鳥貴族よりリニューアル発売いたしました。鳥貴族のグランドメニューの中でも人気の「とり天-梅肉ソース添え-」「チキン南蛮」を仕込む際に、鶏モモ肉に1699年(元禄十二年)創業、東京日本橋の鰹節専門店「にんべん」の白だしで漬け込むことで、より美味しくなりました。




■リニューアルグランドメニュー「とり天-梅肉ソース添え-」「チキン南蛮」について
開始:2024年10月1日~  
導入:全店 ※一部店舗を除く  
価格:税込370円

■商品特長 
リニューアルポイント:仕込み時に、鶏モモ肉に1699年(元禄十二年)創業、東京日本橋の鰹節専門店「にんべん」の白だしでつけこむことで、より美味しくなりました。

とり天-梅肉ソース添え-
熱々のとり天に鳥貴族オリジナル梅肉ソースを添えてご提供。ほのかな酸味としその香りが食欲を刺激します。


チキン南蛮
揚げたてのカリッとして香ばしい食感と、モモ肉のやわらかでジューシーな食感。タルタルソースは鳥貴族オリジナルで国産の玉子と野菜を使用しております。


■鳥貴族について

税込370円均一の焼鳥屋チェーン。1985年より、焼鳥屋『鳥貴族』として大阪・関西エリアを中心とした店舗展開を行う。2005年の東京1号店を皮切りに、現在は全国645店舗を展開。(2024年8月末時点)。焼鳥は国産鶏肉を使用、主要食材の国産比率を高める「国産国消への挑戦」を2014年より開始し、2016年10月より使用食材を100%国産化。名物「貴族焼」は、鳥貴族の圧倒的な人気NO.1メニュー。
※加工食品は、法令に基づき、最終加工国が日本となっているものを「国産」として取り扱っており、加工する際に使用する食品原料には外国産も含まれております。
https://torikizoku.co.jp/about/sanchi/

■にんべんについて

にんべんは1699年(元禄12年)に創業し、日本の伝統食品である鰹節や、鰹節でひく和食の基本「だし」を使った様々な商品を生み出し、日本の食文化を伝承しています。商品の開発・販売のほか、だしコミュニティ・だし専門店「日本橋だし場」や、本物の鰹節やだしを味わえる和ダイニング「日本橋だし場 はなれ」、だしの惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」などの各種店舗を通し、鰹節やだしに親しめる場も広げています。


にんべんは、創業300余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。
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