2024年10月27日、うるま市の公園がゾンビで埋め尽くされます!ゾンビの館、ゾンビメイク、クッキー作り、ステージなど、子どもたちが主役の楽しいハロウィンイベントが盛りだくさん。伝統神ウルマーも登場。




公式サイト・SNS
公式サイト
インスタグラム
X(旧Twitter)
フェイスブック
企画背景
沖縄県うるま市には、地域事業者で構成された複数の「通り会」があります。その中の2つの通り会「赤道南大通り会」と「赤道東大通り会」が共同で企画し、ゾンビ実行委員会を結成。地域の子どもたちを主役にしたイベントを開催します。

通り会は地域の発展を目指し、それぞれ特色ある活動を行っていますが、近年はライフスタイルや消費行動の変化により、住民同士の交流や子どもたちが地域事業者と触れ合う機会が減少しています。このイベントを通じて、地域の絆を深め、未来の担い手となる子どもたちに地域を知ってもらうきっかけを提供します。

昨年の様子



このゾンビイベントを通じて、地域のつながりを深め、顔の見える関係づくりが進むことを願っています。
さらに、大人が子どもを楽しませるのではなく、子どもたち自身が楽しさを創り出し、自ら考え行動する場を提供することを目指しています。
通り会の紹介
・赤道南大通り会
県道75号線、赤道十字路から沖縄市の市境までのエリア内事業所で構成する通り会。江洲中原十字路でクリスマスイルミネーションなどを行っています。
公式サイト

・赤道東大通り会
県道75号線、赤道十字路から具志川中学校入り口までの約1.2kmの周辺事業者で構成。花いっぱい運動や沿道清掃を行っています。
公式サイト
なぜ、ゾンビなのか?
沖縄県内でもハロウィンはイベントとして広く認知されてきています。保育園や学童では仮装やパーティーを楽しむ機会が増えているものの、子どもたちがその姿を披露できる場が限られているという課題があります。

こどもゾンビが公園を練り歩く!



ハロウィンという広いテーマではなく、映画やゲームでお馴染みの「ゾンビ」に焦点を絞ることで、子どもたちがより仮装しやすくなるよう工夫しています。
わかりやすく楽しそうな内容にすることで、子どもたち同士や地域全体の連帯感を高めることを目指しています。

ゾンビの館は大行列!



地域のこども達によるダンス、青年会によるエイサー、公民館サークルで大賑わい



イベント実施概要
■開催日:2024年10月27日(日)12:00-17:00
■場 所:うるま市 うまんちゅ健康文化交流広場(沖縄県うるま市江洲539−1)
■Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/afQ6S2jLNfri3u3e8



■駐車場:駐車場の確保はございません。徒歩およびバス・タクシーでご来場ください。
■主 催:ゾンビ実行委員会(赤道南大通り会&赤道東大通り会)
令和6年度 うるま市通り会元気応援事業

イベント内容
・ステージ
・ゾンビの館
・ゾンビメイクワークショップ
・ゾンビクッキー(アイシングクッキー)
・出店ブース
・LINE抽選会

ステージ
<出演団体>
伝統神ウルマー/具志川中学校ダンス部(GDF)/ゆにおんズ/ゴーストダンサーズ/新体操サークルnikori/うるま市立中原小学校金管バンド部/CHINさんパパ/江洲青年会/宮里公民館キッズダンスクラブ/ズケヤマセイラ/ことぶき学童クラブ(エイサー)/AK247-eleven’s(ダンス)/ダブルダッジキッズ etc..

<司会>
よなみねのぞみ






d130607-2-241b6216c4a9399ae37c8b92d13a7108.pdf
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ