11月3日(日)まで、引き続き都内8店舗にて特別メニューを提供

 株式会社イミュー(代表取締役:黒田 康平)、株式会社playknot(代表取締役:本屋敷匠真・山口恭兵)、株式会社Right Design(代表取締役:小川 貴之)及び北海道・白糠町(しらぬかちょう)が運営する「シラリカブランドプロジェクト実行委員会」は、希少な生いくら「シラリカいくら」を存分に楽しめるポップアップレストラン「シラリカいくら食べ比べ亭」を2024年10月10日(木)から14日(月)まで、東京・下北沢にて期間限定でオープンしました。5日間で約2,000人が来場し、大盛況のうちに惜しまれつつ終了しましたが、都内のコラボ飲食店8店舗では引き続き、2024年11月3日(日)まで「シラリカいくら」を使った特別メニューをお楽しみいただけます。

左から:シラリカブランドプロジェクト 黒田康平、広洋水産株式会社 工藤啓介氏、白糠町役場 柴田智広氏

 北海道・白糠町で生産される「シラリカいくら」は、その限られた生産量から“幻のいくら”として知られています。その希少な一粒一粒は、新鮮で濃厚な旨味を持ち、食通の間でも特別な存在感を放っています。10月10日(木)から14日(月)まで開催されたポップアップレストランは、昨年の約3倍となる2,000人超の来場者を迎えました。今年は初めてキッチンカーを導入し屋外の席も設置、座席数を2倍以上に増設して、より多くの方に「シラリカいくら」を味わっていただきました。来場者のアンケートでは、回答者の98%がイベントに大変満足・満足と回答し、大きな手ごたえを得ることができました。
<イベント概要>
開催期間:2024年10月10日(木)から10月14日(月)まで
営業時間:屋内 11:00 ~21:00(20:30 L.O.)屋外 19:30(19:00 L.O.)
     ※10日(木)は屋内 13:00から 14日(月)は18:00(17:30 L.O.)まで
会  場:下北線路街 ADRIFT(東京都世田谷区北沢3-9-23)
座  席:屋内56席・屋外22席 
提供商品:●シラリカいくら食べ比べ御膳|1,600円(税込)
     (シラリカいくらを5種類の味わいでお楽しみいただく定食)      
     ●シラリカいくら食べ比べおにぎり|800円(税込)
     (日替わりで2種類のいくらをかけて提供)
主  催:シラリカブランドプロジェクト実行委員会

ポップアップレストラン「シラリカいくら食べ比べ亭」開催の様子

シラリカいくら食べ比べ亭 外観

屋外スペースではキッチンカーにて「食べ比べおにぎり」を提供


いくらをイメージした提灯の下で「シラリカいくら」を味わっていただきました

生いくら、醤油漬け、塩麴、オリーブオイル、ラー油の5種類を食べ比べ。味付けの一番人気は醤油漬け、次いで塩麹でした


「シラリカいくら食べ比べ御膳」 

「シラリカいくら食べ比べおにぎり」 







下北線路街の人気飲食店、8店舗とのコラボを開催中!
開催期間:2024年10月15日(火)~11月3日(日)
営業時間:各店舗の営業時間などの詳細は店舗ページにてご確認ください。



おともさん by ダイタデシカ|世田谷代田キャンパス◼︎ シラリカいくら こぼれおむすび
当店自慢の青森県産青天の霹靂、三重県の香り高い海苔、伯方の天然塩をつかってふっくらにぎったおむすびに「シラリカいくら」をたっぷりかけてご提供します。





合心酉庵◼︎ かしわシラリカいくらのせなど3品
かしわ焼き鳥に「シラリカいくら」を贅沢にトッピングした『かしわシラリカいくらのせ』、自家製生湯葉にたっぷりと「シラリカいくら」を添えた『生湯葉シラリカいくらのせ』、海苔とごはんに「シラリカいくら」を豪快にかけた『幸せシラリカいくらごはん』の3品をご提供します。





YOYO|BONUS TRACK◼︎ ミニシラリカいくらロール
オレガノ香る自家製のロールパンに「シラリカいくら」とクリームチーズを挟みました。





胃袋にズキュン|NANSEI PLUS◼︎ シラリカいくらat自家製ミルクアイス
自家製ミルクアイスに「シラリカいくら」をたっぷりとトッピング。意外とくせになる味わいをお楽しみください!





BONA BONA PETIT|NANSEI PLUS◼︎ サーモンオムレツ シラリカいくら添え
サーモン入りのオムレツに「シラリカいくら」を乗せたメニューです。





TDM 1874 下北沢|NANSEI PLUS◼︎シラリカいくらとサーモンのブルスケッタ
ブレッドの上に「シラリカいくら」、サーモン、サワークリームソースを贅沢にトッピングしました。お酒のお供にもぜひ。





はしり|reload◼︎うに混ぜシラリカいくら丼
根室産の雲丹を混ぜた寿司ライスに「シラリカいくら」をトッピングした逸品です。

※本メニューはお任せコース内での提供になります





立てば天国|reload◼︎シラリカいくら夜定食セット
「シラリカいくら」を中心に据えた、夜定食メニューです。




幻の生いくら「シラリカいくら」とは
 2023年8月にシラリカブランドプロジェクトの第一弾としてローンチした「シラリカいくら」は、北海道・白糠町が誇る、極限まで鮮度の良さを追求した生いくらです。日本で有数の鮭の産地である白糠町にて、厳選した卵から希少価値の高い生いくらを製造しています。一粒一粒がまるで宝石のように輝く、ハリとツヤのある見た目と、口いっぱいに広がる濃厚な味わいが特長です。詳しくは「シラリカいくら」ブランドサイトや公式Instagramをご覧ください。

▶︎ シラリカいくら ブランドサイト:https://shirarikaikura.com/
▶︎ シラリカいくら 公式Instagram:https://instagram.com/shirarika_ikura







北海道・白糠町のご紹介
 白糠町は北海道の東部に位置する人口約7,100人の町です。豊かな自然に恵まれ漁業、林業、酪農などが盛んです。太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、1年を通じて様々な海産物が獲れますが、茶路川、庶路川、音別川と鮭が産卵に帰ってくる川が3本もある恵まれた立地から「秋鮭」「いくら」の漁獲量が高く、ふるさと納税の返礼品としても高い人気を誇っています。近年は「ブリ」の漁獲量が増え、「極寒ぶり(TM)」という新たな名産品が誕生し、人気を博しています。

▶︎ 白糠町ホームページ :https://www.town.shiranuka.lg.jp/
▶︎ 白糠町公式note   :https://note.com/_shiranukacho/
▶︎ 白糠町公式Instagram:https://www.instagram.com/shiranukacho_hokkaido/




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