10月30日（水）より発売開始

小米技術日本株式会社（以下「シャオミ・ジャパン」、本社：東京都港区、取締役社長：大沼 彰）は、ベーシックなモバイルバッテリー「Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh Lite」、ワイヤレス充電対応の「Xiaomi 15W Magnetic Power Bank 6000mAh」を10月30日（水）より発売開始します。




■Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh Liteの製品特長
ポータブルな軽量設計、でも大容量10000mAhバッテリー
Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh Liteは、手のひらやポケットに収まるコンパクトなデザインです。軽量な本体は厚さ15mm、重さ227gで、持ち運びにも困りません。10000mAhの大容量バッテリーを搭載し、スマートフォンであれば1回以上フル充電することができるため、電池切れを心配することなく使用できるようになります。

複数デバイスの互換性で3台同時充電に対応
USB-Cポート1個に加えてUSB-Aポートを2個備えており、それぞれが単ポート利用時22.5Wの最大出力が可能です。3台のデバイスへの同時充電も最大15Wでできるため、旅行などの外出時にも最適です。PDやQC3+などの複数の急速充電プロトコルに対応しており、スマートフォン、タブレット、ゲーム機、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチなどの日常で使用する主要なデバイスを急速充電することができます。

最大22.5W出力の双方向急速充電が可能
スマートフォンやタブレットなどの各種デバイスに最大22.5Wの出力が可能です。また、スマートフォンへの充電だけではなく、充電器からモバイルバッテリー本体を充電する場合も、約4.5時間という短い時間での充電が可能です。

安全性を高める9つの保護機能
内蔵のスマートUSB充電制御は、多重保護機能を備えた設計になっており、しっかりとデバイスを保護します。温度保護、短絡保護、リセット保護、過電圧・過電流保護など、9つの安全保護機能を搭載しており、充電時の安全性を確保して、安心して使用できます。




■Xiaomi 15W Magnetic Power Bank 6000mAhの製品特長
15Wの超高速ワイヤレス充電でスマホを使いながら充電
Xiaomi 15W Magnetic Power Bank 6000mAhは、Qi2.0認証に対応し、最大15W出力のワイヤレス充電ができ、スマートフォンの背面に磁力で付着するだけでコンパクトでスタイリッシュな充電が可能です。高速のワイヤレス充電により10分間の充電で、60分間連続でドラマを鑑賞することができます。また、最大15Wのパススルー充電にも対応しているため、モバイルバッテリー本体の充電中にも使用可能で、1本のケーブルでデバイス本体とモバイルバッテリーの両方を同時に充電できます。

コンパクトでエレガントなデザインと6000mAhの大容量でスマホのバッテリーを気にせず長く使える
片手で持てるサイズは、コンパクトで持ち運びに便利です。背面全体に繊細な質感のナノテクレザーを採用し、エレガントな仕上がりです。モバイルバッテリー背面には、折りたたみ式のスマホスタンドを搭載。自宅でドラマを見る時は横向きに、オフィスワークの時は縦向きにして充電しながらスマホを使用できます。※さらに、コンパクトながら6000mAhのバッテリーを搭載し、スマホのバッテリーを気にせず長時間使用することができます。
※ スマートフォンのケースによっては、磁気接続効果が影響を受ける場合があります。

安全性を高める9つの保護機能
温度保護、短絡保護、リセット保護、過電圧・過電流保護など、9つの安全保護機能を搭載。充電時の安全性を確保し、安心して使用できます。

■Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh Liteの販売情報
・市場想定価格：1,880円（税込）
・販売開始日　：10月30日（水）より発売開始
・販売チャネル：
　Xiaomi公式サイト（mi.com）/ Xiaomi公式 楽天市場店 / Amazon.co.jp
※11月4日（月）まで渋谷PARCOで開催中のXiaomi POP-UP Storeにて購入も可能。

■Xiaomi 15W Magnetic Power Bank 6000mAhの販売情報
・市場想定価格：5,480円（税込）
・販売開始日　：10月30日（水）より発売開始
・販売チャネル：
　Xiaomi公式サイト（mi.com）/ Xiaomi公式 楽天市場店 / Amazon.co.jp
※11月4日（月）まで渋谷PARCOで開催中のXiaomi POP-UP Storeにて購入も可能。

■スペック概要




Xiaomi Japanについて
シャオミ・ジャパンは、スマートフォンにおいては、SIMフリー市場に加え、2020年よりキャリア市場にも進出し、グローバルでの製品力に加え、ローカライズを推進。フラッグシップモデルからエントリーモデルまで幅広いラインナップにより、消費者のニーズに対応しています。

また、IoT製品においては、スマートバンドやスマートウォッチ、完全ワイヤレスイヤホンなどウエアラブル製品、Xiaomi TVなどAV製品、ロボット掃除機をはじめ、幅広いカテゴリーのスマートホーム製品を多数発売しています。

Xiaomi について
Xiaomi Corporation(以下Xiaomiと表記）は2010年4月に設立され、2018年7月9日（1810.HK）に香港証券取引所のメインボードに上場しました。Xiaomiは、IoTプラットフォームで接続されるスマートフォンとスマートハードウェアを核とした家電およびスマートデバイスを製造する企業です。

Xiaomiは「ユーザーの友となり、最もクールだと"心から"思ってもらえる企業になる」というビジョンを掲げ、イノベーション、高品質なユーザーエクスペリエンス、効率的な運営を追求しています。当社は、世界中の誰もが革新的なテクノロジーを通じてより良い生活を楽しめるように、適正な価格で優れた製品を製造し続けています。

Xiaomiは、世界をリードするスマートフォン関連企業の1つです。2023年12月、自社ファームウェアであるMIUIの月間アクティブユーザー数（MAU）は世界中で約6億4,120万に達しました。当社はまた、世界をリードするコンシューマIoTプラットフォームを確立しており、2023年12月31日時点で、7億3,970万台以上のスマートデバイス（スマートフォン、ラップトップ、タブレットを除く）が自社のプラットフォームに接続されています。2023年10月、Xiaomiは「ヒューマン×カー×ホーム」というコンセプトで、パーソナルデバイス、スマートホーム製品、電気自動車をシームレスに融合させるよりスマートなエコシステムを目指し、戦略をアップグレードしました。そして、Xiaomiは常にユーザーを大切にし、より包括的でシームレスな製品体験を提供します
現在、Xiaomi製品は世界中の100を超える国と地域で販売されています。Xiaomiは2023年8月、5年連続で「Fortune Global 500」にランクインし、順位は360位でした。Xiaomiは、香港ハンセン指数、ハンセン中国企業指数、ハンセンテック指数、ハンセン中国50指数の構成銘柄です。
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