~ベト屋フーズ、ベト屋初出店から約3年で5店舗に拡大




ベト屋フーズ(東京・中央)は10月31日、ベトナムフォーの専門店「ベト屋 人形町店」を開業しました。人形町店は、築地店、本郷店、溜池山王店、神保町店に続いてベト屋の5店舗目になります。ベト屋の看板メニューであるベトナムフォーやベトナム定番料理のほか、人形店限定メニューとしてベトナム風お好み焼き「バインセオ」も提供します。

ベト屋人形町店の特徴
ベト屋人形町店は、地下鉄日比谷線人形町駅A5出口から徒歩2分。店内は23席。忙しいランチタイムなどでも定番のフォーやブン、バインミー、生春巻きなどのベトナム料理を気軽に楽しんでいただけます。

ベトナム風の落ち着いた店内で本場のフォーやベトナム料理をご堪能いただけます。

1. ベト屋人形町店限定メニュー!「バインセオ」

肉やエビ、野菜などがたっぷり入ったベトナム風お好み焼き「バインセオ」

その見た目から“ベトナム風お好み焼き”とも呼ばれる粉もの料理「バインセオ(Banh xeo)」。ベトナム南部発祥の料理で、ベトナムでも広く親しまれている料理の一つです。米粉とターメリックをココナッツミルクで溶いた生地を揚げ焼き、海老や豚肉、もやしや玉ネギ、きのこなどの具材をたっぷり包んで作ります。食べるときは、レタスや香菜などを一緒に巻いて、魚醤ベースのタレにつけていただきます。パリッと香ばしいバインセオを人形町店でお楽しみください!

2. キッズフォーが無料になる! 火曜ファミリーデー

お子様にもやさしい味わいの本格ベトナムフォーは大人気

ベト屋では、お子様にもベトナムのフォーを楽しんでいただくため、毎週火曜日を「ファミリーデー」として、通常のフォー(定番牛肉フォー、フォーボーチェン、鶏肉フォー)をご注文いただいたお子様連れのお客様に、無料でキッズフォー1杯をご提供させていただいています。ベト屋の天然由来のスープともっちり食感の生麺のフォーはお子様にも大好評。ぜひお子様と一緒にあたたかいフォーをご堪能下さい。
ベト屋 人形町店
住所:東京都中央区日本橋堀留町1-8-9-1階
営業時間:11:00-22:00
定休日:無定休
Web: https://betoya.jp/store/ningyocho/


ベト屋特製フォー3つの特徴

毎日具材を煮込んで作る濃厚スープともっちりのどごしの良い生麺のフォーがベト屋の特徴

ベト屋のフォーはベトナム人創業者が本場ベトナム・ハノイのフォーの伝統的な味の研究を重ね、日本で再現しています。

<ポイント1>大鍋を使い、牛豚鶏の骨を10時間以上煮込んで作るスープ!
おいしいスープを作るため、牛豚鶏の骨を使います。牛豚鶏の骨は硬さ、味、香り、全て異なる特長を持つため、それぞれを活かせる分量、タイミングを見極めて10~14時間かけて煮込んでいきます。ベトナムのフォー専門店では、毎日、朝早くから肉骨や野菜を煮込んでスープを作りますが、日本では一からフォーのスープを作るベトナム料理店はまだ多くありません。ベトナム本場さながらのフォーを日本でも楽しんでいただけます。

<ポイント2>自然の調味料として野菜をふんだんに活用!
骨を大鍋で煮込んで取った出汁は、すでに栄養満点ですが、ベト屋はさらにここから一工夫。大根、とうもろこし、きのこといった旬の野菜を加え、3時間ほど煮込み、体にも心にもやさしい野菜スープに仕立てます。ベト屋では、化学調味料の使用は極力抑え、自然由来の素材を豊富に使用しています。

<ポイント3>日本ではまだ珍しい生麺のフォーをご提供!
ベトナムではフォーといえば生麺が主流ですが、海外では乾麺のフォーが使われることがほとんどです。ベト屋は日本でもまだ珍しい生麺のフォーを提供しています。生麺のフォーは管理が大変な上、特に茹でる工程では調理人の腕が必要となりますが、乾麺にはないもちもち感と、スープとの一体感が楽しめます。ベト屋特製スープの風味や香りをたっぷり吸った、のどごしの良いフォーをぜひご堪能下さい。

お問合せ先
press@betoya.jp

取材依頼などはこちらへお願い致します。
日本人担当者もおりますのでご安心下さい。


ベト屋フーズ株式会社
■ 設立:令和3年6月15日
■ 代表取締役:ディン ティートウ
■ 所在地:〒104-0045 東京都中央区築地4-3-12 1006号室
■ 業務内容:飲食店業

ベト屋公式ウェブサイト
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