～11月5日（火）有楽町にて20周年限定デザインの付箋をサンプリング～
フタバ食品株式会社(本社：栃木県宇都宮市、代表取締役社長：齋藤貞大)が販売する、「驚愕のバキザク食感」と「チョコ感」が魅力の大容量チョコモナカアイス「ダンディー チョコレート」は、今年で20周年を迎えました。
20周年を記念して、「ダンディー チョコレート」の商品名にちなんで、ダンディ坂野さんを中心に、ダンディ坂野さんに扮した黄色スーツの総勢20名が、11月5日（火）に限定デザインの付箋を5,000個限定で配布するサンプリングイベントを実施しました。
また、イベントにも参加しているダンディ坂野さんが出演しているスペシャルムービーも、10月28日（月）より公開しています。この機会に、ダンディー チョコレートの魅力の詰まった動画を、是非お楽しみください。
- サンプリングイベントの様子
発売から20周年を迎えることができた感謝の気持ちを込めて、ダンディ坂野さんをお迎えしたイベントを11月5日（火）に実施。 「ダンディー チョコレート」は、そのボリュームの大きさから、働くサラリーマンやOLの方から特に人気のある商品のため、オフィス街である有楽町にて実施することが決定しました。
サンプリング当日は、11時からダンディ坂野さんを含む黄色のスーツに身を包んだ総勢20人がスタンバイし、ランチ時に外出をしている、サラリーマンやOLの方々に限定デザインの付箋をサンプリングしました。忙しない時間帯でも、普段目にしない黄色い集団に、足を止める方々も。思わず笑みがこぼれるような空間になりました。そして、5000個限定で配布していた、周年記念グッズの付箋を、数多くの方々に手に取っていただくことができ、大盛況となりました。また、実際に付箋をもらった方は「ダンディ坂野さんからもらった付箋、大切に使います！」や「黄色のダンディ集団が面白すぎて、つい立ち止まってしまいました」等とコメントしており、普段忙しいサラリーマンの方々もほっこりとした休息時間を楽しんでいる様子でした。
今後もフタバ食品は、ダンディ- チョコレートを通じて、はたらく皆さまを元気づけられるようなボリューム感たっぷりのアイスを提供してまいります。
- イベント詳細
名称：ダンディー20周年 記念品サンプリング
日時：2024年11月5日（火）11：00-14：00
場所：有楽町駅前広場（東京交通会館 1Fピロティ）
出演者（敬称略）：ダンディ坂野 ・ 黄色い軍団
配布商品：「ダンディー チョコレート」20周年限定デザイン付箋（限定5,000個）
- ダンディ坂野さんについて
1967年生まれ。石川県出身。1993年に上京し、お笑い芸人としての活動を開始。
2003年、「ゲッツ！」のフレーズで大ブレイク。テレビ出演以外にも、営業やCM出演、ドラマ出演など、多岐にわたり活躍している。2020年からはYouTubeでゲーム実況や自作の歌やカバー曲を配信している。
■コメント
ゲッツ、ダンディ坂野です。
この度、ダンディーチョコレート20周年という特別なキャンペーンキャラクターを務めさせていただき、大変光栄に思っております。20人の黄色集団は初めてだったので自分自身ワクワクしていましたが、皆さんの反応も良くとても楽しいイベントとなりました。
これからも、ダンディーチョコレート共々応援してちょんまゲッツ！
■出演動画について
ダンディー チョコレート20周年を記念し、ダンディ坂野さんが出演するスペシャル動画を配信しています。
ダンディー チョコレートの過去のパッケージが流れる中で20周年の歴史を語った後、商品の魅力をポップな動きに合わせて紹介します。終盤の、ダンディ坂野さんお馴染み「ゲッツ！」ポーズにもご注目ください。
URL：https://www.futabafoods.co.jp/dandy/
- 「ダンディーチョコレート」について
■商品名
ダンディー チョコレート
■商品特徴
おかげさまで発売20周年。「驚愕のバキザク食感」を楽しめる濃厚チョコモナカアイス。
“ビターチョコアイス”と”ブラッククッキーチョコ”を”チョコ味モナカ”で挟んだ、チョコ尽くしの味わいです。
北海道産生クリームを使用したコク深いチョコアイスと、厚いブラッククッキーチョコで、アイスとチョコ菓子を一緒に食べているような楽しさや満足感を味わえます。
https://www.futabafoods.co.jp/catalog/7038/
■販売先
全国のスーパー、コンビニ等 ※一部店舗を除く
【会社概要】
社名 フタバ食品株式会社
設立年月日 1945年12月19日
資本金 4億9,200万円
代表取締役 齋藤 貞大
従業員数 269名
住所 〒320-0821 栃木県宇都宮市一条4丁目1番16号
公式HP https://www.futabafoods.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事
