栃木県の最新鋭加工施設が実現する「異次元の豚ホルモン」について、詳しくは特設ページをご覧ください https://www.umai-mon.com/user/collection/824
グルメ・生鮮食品のECサイトを展開する株式会社 食文化(東京都港区東麻布、代表:萩原 章史)は運営する、うまいもんドットコムにおいて2024年12月、芳賀内臓プロセスセンターと連携した「国産豚の生ホルモン」の取り扱いを開始いたしました。一般的な内臓加工とは一線を画す徹底した鮮度管理と衛生環境により、これまでにない「超新鮮な豚ホルモン」を冷凍でご提供します。
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◆ 徹底した衛生管理で生まれる驚異的な鮮度
芳賀内臓プロセスセンターは、とちぎ食肉センターの隣接地に設置された最新鋭の施設です。
豚が処理されたわずか数時間後には、内臓の洗浄と掃除が開始され、急速冷凍されることで究極の鮮度を実現。
一般的な内臓のような臭みがなく、脂の甘みや食感が際立っています。
◆ バリエーション豊かな部位で、調理の楽しさを広げる
提供するラインナップには、大腸や小腸をはじめ、希少部位であるハツモト(動脈)や卵管(子宮の一部)なども含まれています。
それぞれの部位が持つ個性豊かな食感や味わいを、ご家庭の食卓で手軽に楽しむことができます。
◆ 調理方法:焼き物から煮込みまで、多彩なアレンジが可能
「国産豚の生ホルモン」は、焼き物や煮込み料理など、幅広いレシピでご活用ください。
塩や醤油でシンプルに味付けするほか、醤油、生姜、にんにくをベースにしたタレで漬け込んで焼くと、脂の甘みがさらに引き立ちます。
モツ煮込みや火鍋など、冬の温かいメニューにも最適です。
◆ うまいもんドットコムで販売中!「国産豚の生ホルモン」
https://www.umai-mon.com/user/collection/824
株式会社 食文化
2001年 インターネットやパソコンが使えない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、産直グルメEC「うまいもんドットコム」を開業。2004年 東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し市場直結EC「築地市場ドットコム(旧 豊洲市場ドットコム(現」を開始。お問い合わせはこちらから https://www.shokubunka.co.jp/contact/
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